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＠大手町 日経ホール(2013/2/9-10 3ステージ)
http://www.nikkei-hall.com/
全席指定 4,000円
構成作家：有川周一、金子明弘 舞台監督：河合幸里 照明：住山徹
音響：緒戸結香 映像：山室晶二 宣伝美術：大森幸代 プロデューサー色摩茂雄、
神戸丈志 ゼネラルプロデューサー：浅井良二 主催・企画・制作：浅井企画、
クオーレ
出演：
関根勤
柳原可奈子
2013/02/10(日)晴 12:03-1:56PM(1'53)前方中央 客席満席(600人）
客層：大人中心に幅広く、男女半々かな。
客入れ：開演前スクリーンに、NO BLOG、NO Twitter〜NO TUGEGUTIとお願い。
折り込みチラシ数枚、パンフ A4 1枚。
コーナー
プレトーク
気になる芸能人トーク2013
拝啓、壇蜜様
関根勤 思い切って行くシリーズ
誰も聞いてくれないから 今日来てくれた皆さんだけ 聞いて欲しい
プレゼント
舌鋒鋭い情報通な2人の潔いトーク一本ショー。昨年のは未見。無駄な2時間、
それでも笑ってさっぱりして帰ってくださいと前置き。映像を見ながら、歯に衣
着せぬトークを開始。やり過ぎると手前にパトライトがひかる仕掛け（笑）。
・気になった芸能人映像。離婚があるから映像は残さないこと。プロゴルファー
ただのおっさんの男性と華麗な女子。貫録のない関根が貫録のある同年代を紹介。
まさかの同い年が続々。
・ながい前説から最初のコーナー。カチンときた芸能人で、柳原さんが刺客に転じ。
・壇蜜と絡む人を妄想する。
・スタッフの反対を押し切って、関根勤が抱きたい（自爆）女コーナー。関根に
負けず、柳原さんの変態ぶりも露呈。
・芸能人のツイートは廃止にすべき。幸福を垂れ流すな、覚悟をもって書き込め。
かっこつけててカチンとくる奴。度が過ぎてパトライト点灯、強制終了。
席番抽選でプレゼント。昨日も今日も全員女性。昔は男性客ばかり、女性客は
可奈子ファンだね。
口外無用トークにケラケラ笑いっぱなし。関根さんの妄想1人芝居の変態ぶりには
愛情を感じてしまうねこ。可奈子さんのクレバーさと屈託ぶりもまた。
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