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＠大手町 日経ホール(2014/2/1-2/2 ステージ)
http://www.nikkei-hall.com/hall/
構成作家：有川周一、金子明弘 舞台監督：河合幸里 照明：萱嶋亜希子
音響：緒戸結香 映像：山室晶二 宣伝美術：大森幸代
プロデューサー：色摩茂雄、神戸丈志 ゼネラルプロデューサー：浅井良二
主催・企画・制作：浅井企画、クオーレ
出演：
関根勤
柳原可奈子
2014/02/01(土)晴 6:01-7:54PM(1'53)前方中央 客席満席(600人）
客層：大人中心に幅広く、男女半々かな。
客入れ：開演前スクリーンに、NO BLOG、NO Twitter〜NO TUGEGUTIとお願い。
折り込みチラシ数枚、パンフ A4 1枚。
気になる芸能人トーク2014
勝手にキャスティングしちゃおう
関根勤 思い切って行くシリーズ2014
気になる一般人2014
最後にこれだけは喋っておきたいトーク
プレゼント
名誉毀損が恐いのでここだけのトーク第三弾。「酷」って酒飲んで本当のことを
いっちゃうこと、しらふでやってる私らはよっぽど酷い。
「気になる…」間口の広い男、スキがある男が好き(柳原)。上手な整形をして
もらえばいいのにな人。女力が強い人。ブラジャーを妄想してしまう(関根)
コスプレが凄い執筆業の方。経済よりポジティブ・シンキング、いかに自分を
騙すかの方法の本を書いたほうがいい。国で保護した方がいい女性。
「勝手に…」関根の初監督作品のこと、撮ったばかりだけど特別に予告編をつくって
みたと上映。勝手に妄想キャスティング。半沢直樹、あまちゃん、SEX and the CITY
濃すぎるメンツ。
「思い切って…」関根さんの女子アスリートへの思いの丈と妄想（最後に死ぬ）。
柳原さんはダメな男がいい、じじ線、枯線の男ばかり。
「気になる一般人」省略。「最後に…」ブスは失敗が許されないので余裕がない
（柳原）と、紅白歌合戦について。クソ人間とはクソに失礼、食物連鎖の中で死に
たいと妄想たくましく（関根） 最後、3名にサイン入りTシャツをプレゼント。
他言無用、歯に衣着せぬトーク。的を射すぎた観察眼には思わず笑い、また変態妄想
が過ぎて、呆れ笑い。手厳しいけど愛ある視点で嫌味ならず、さっぱりすっきり。
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