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＠下北沢 シアター711(2016/11/21 1ステージ)
http://www.honda-geki.com/711.html
全自由 予約2500円 当日2800円
出演：林家彦いち、桃月庵白酒
2016/11/21(月)雨 7:37-9:21PM(1'44)前方下手 客席超満席（80?人）
客層：20-30才代女性とおじさん中心。
客入れ：整理番号順に整列。開場時30人ほど。桟敷1、ベンチ2、椅子6列。
前から埋まり。折り込みチラシ少々、パンフ、物販なし。
落語なしの恒例トーク。
彦いちの妙見温泉でじいさんに悩んだら如何と声かけられ、その訳が思いがけない
ものだったという。予想を越えてくるじいさん達。田舎の人は下ネタが好きで自爆。
白酒の同窓会で落語会。面倒。美少年落語でなく、デブの括りにされるのが嫌。
インタビューで逆に乗りかかって､記者を手玉に取る。白鳥兄さんの欲望のままに
行動してる話。そんな白鳥とフラットに対する、愛しているという彦いち。海外には
白鳥兄さん以外とはいきたくない(キッパリ)。古典的なギャグ、バーバーと思ったら
ジージーだったを批判しようとして、ジージーだったバーバーとシュールなことを
いいだす白鳥。彦いちの弟子ができた、何か可笑しい、「元犬」かと。蕎麦屋へ
修行に出した、毎日手紙を書かせたらこれがすごい。しゃらく祭の幹事、これが大変
席亭や変なおじさんの話
冒頭の超越するお爺さんの話が予想つかず、すごい。メインは白鳥の体たらくぶりで
ダメを 愛する2人の思いいれが伺える楽しい会となり。
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