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＠日本大通り KAAT 神奈川芸術劇場 ホール(2017/02/11-15 12ステージ)
http://www.kaat.jp/
全自由 前売 オーディエンス3000円 プロフェッショナル1500円
A Projection Performance by Apichatpong Weerasethakul
1st Assistant Director and Production Manager: Sompot Chidgasornpongse
Cinematographer: Chatchai Suban
Camera Assistant: Thanayos Roopkhajorn
Visual Designer, Supervisor: Rueangrith Suntisuk
Lighting Designer: Pornpan Arayaveerasid
Technical Assistant: Piti Boonsom
Sound Designer: Akritchalerm Kalayanamitr
Sound Designer and Music Composer: Koichi Shimizu
Sound Assistant: Chalermrat Kaweewattana
Production Assistant and Photographer: Chaisiri Jiwarangsan
Finance: Parichart Pu-aree
Post Supervisor: Lee Chatametikool
Produced by Asian Culture Center Theatre, Korea and Kick the Machine Films
Cast: Jenjira Pongpas, Banlop Lomnoi, Teenagers of Nabua
2017/02/15(水)晴 5:40?ｰ7:02PM(1'22)最後尾 客席満員(300?人）
客層：20-30才代と中年層。男女半々。外国人結構。
客入れ：30分前ロビー開場、整理券無し。開場開演時間まで整列待機。声かけして
トイレ等済ましてとお願いあり。桟敷8，9列、後方椅子3列。折り込みチラシそれなり
パンフ A4 1枚。物販なし。カーテンコールなし。
舞台。・プロジェクタが降下、スクリーンへ投影。屋内、窓外の風景をリピート。
・スクリーン上下に河辺の人、廃墟。音楽入り。客席両サイド壁にもスクリーン。
船上からの光景。
・スクリーン、プロジェクタ格納。スモークへ照明で巨大トンネルを現出。
フラッシュ。緋色に染まる客席。映像を投影。スポットライト。映像。夢を覚えて
いないという。光が奪われて暗転。
日常とスペクタクルのビデオインステレーション。前半は屋内と河辺の若者達の風景
穏やかな時空間が心地好いねこ。なにが起こるかわからないという期待感もちょっと
スパイシー。後半は評判の空間映像スペクタクル。持って行かれそうでわくわく、
興味津々ねこ。この作家さんの新作を観てみたいねこ。
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