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@横浜 STスポット(2018/01/17-21 5ステージ)
http://stspot.jp/
全自由 前売3000円 当日3500円
作・演出・振付:山縣太一 音楽:大谷能生
音響:牛川紀政 宣伝美術:嵯峨ふみか 提携・制作:STスポット
助成:アーツコミッション・ヨコハマ 主催:オフィスマウンテン
出演・振付:大谷能生、山縣太一、横田僚平、矢野昌幸、中野志保実、上蓑佳代、
児玉磨利、稲継美保
2018/01/17(水)雨 8:03-9:14PM(70)中段上手 客席満席(50人)
客層:20-30才代中心、男子7割。山縣ブラザーズもいたとか。
客入れ:開場時20ほど、番号順呼び出し。ベンチ6列。折り込みチラシ厚め、
パンフ A5 3ページ。2/14-15 今回TPAMで上演。12月上旬に新作。物販。台本とCD。
カーテンコール1回。山縣さんの誕生日とか。
一昨年初演、岸田賞にもノミネートされた作品の再演。
舞台。初演と一緒。上手に箱馬で囲い、上手に△の台。
構成。リストラ?で在宅引きこもり、犬な生活を過ごす大谷さん。家族、周囲との
心理身体模様。
やはり唯一無二。てんでに踊るように演じ続けることが、初演にまして濃く強く
行き渡り。低空飛行も常時クライマックスと言うか、個々とアンサンブルが見過ごせ
ないねこ。再々演があったらいいなとも。
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