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＠京都九条 THEATRE E9 KYOTO（2024/05/17-27 13ステージ）
全自由 一般 前売4000円 当日4500円 大学生 前売3000円 当日3500円
高校生以下 前売2000円 当日2500円
作・演出・映像・舞台監督：窪木亨 照明プラン：池辺茜
照明操作：池辺茜、塩見結莉耶 音響：合田加代（結音） 楽曲提供：1.G.K / KATSU
衣装：沢本愛 スタンプデザイン：天野弓彦 広報デザイン：野田悠紀
記録撮影：protocol 制作協力：中西瞳 主催・企画製作：Alphact(アルファクト)
提携：THEATRE E9 KYOTO（一般社団法人アーツシード京都）
出演：
大柴タクマ：ドロワー
KATSU：ゴーシュ
2024/05/26(日）夏日 7:04-8:50PM(1'40)前方下手 客席9割（65人）
客層:20-30才台女性中心。
客入れ:感染対策 手指消毒任意。開場時10人。ベンチ1、雛壇に椅子5列。センター
よりの席を推奨、案内。当日パンフ A4 1枚。物販。Tシャツ、上演台本、初演時
ビジュアルブック。カーテンコール 演出家を入れて2回、物販紹介、出演者から
メッセージら6分。
昨年10月初演作。
舞台。正面にスクリーン、調度なし。
お話。対戦？ゲーム検証用人型AI 開発者な彼ら自身の身体能力を高めあうため、
まずダンスレッスン。先生ことドロワー（バレエ出自）は自称お茶目、傍目に
マッド。対するツッコミ担当のゴーシュ（ストリートダンス出自）は面食らうばかり
で…、巧くいくのかしらん。
最初はちょろちょろ、関西漫才ノリで笑い、物語に連れてエモーショナル、泣かす
胸熱展開。キャラも口も凄く立って、圧倒的に踊れるけど、前半はずっこけ頻繁で
親近。観客参加のゲーム、弄り趣向もあるし。満腹なんだけど、もたれず楽しませて
くれるさじ加減○。それを含めて真摯な2人が素敵。続きをいつかやって欲しい処。
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