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 エトエと自己批判ショーの合同コント公演「コント合衆国」

 @王子 北とぴあドームホール(2024/11/16-17 2ステージ)
 全自由 前売3000円 当日3500円 学生前売1500円 小学生以下無料

 作・演出:滑川喬樹/自己批判ショー 制作:中川あや、高崎佳代、やまぎしはるな
 音響:佐藤ヒサコ 照明:小原広充 映像:中川虎志朗
 出演
[自己批判ショー]川辺健、佐藤ナオト、鮫島ひかる、田巻剛、山本治、茅野愛
[エトエ] すずき環、古賀眞弓[自己批判ショー] 、石原晴仁、
 木内コギト(\かむがふ/)、滑川喬樹

 演目:
 ・オープニングコント 世界プロレフェリング選手権

 ・自己批判ショー
 1、地球外生物特殊捜査官(鮫島、佐藤、川辺、茅野)
 2、ラジオ体操第一のつもり(田巻、山本、鮫島、川辺)
 3、結婚の挨拶 byエトエ(佐藤、茅野、山本、鮫島)
 4、閻魔大王の地獄裁判(鮫島、川辺、田巻、山本、佐藤)

 ・エトエ
 1、家族(古賀、すずき、木内、滑川)
 2、デスゲーム(木内、石原、古賀)
 3、余命(すずき、滑川、木内、古賀、石原)
 4、警部と部下(木内、滑川、すずき)
   〜JASRAC鎮魂曲 by自己批判ショー(木内、滑川、石原、すずき)

 ・合同コント 鮫島ひかるの事件簿

 2024/11/17(日)曇 2:06-3:50PM(1'44)下手前方 客席9割?(80人?)
 客層:2世代 20-30才代中心 子供連れあり 男女半々。
 客入れ:感染対策 特段なし。開場時10数人。元プラネタリウムの会場、階段客席、
 ドーム状の壁と天井。リクライニングできる椅子。盛んに前側へ誘導。
 当日パンフ A5 オールカラー3ページ。物販。缶バッチ。カーテンコール1回。

 三鷹と水戸のコント劇団のジョイント。
 構成。自己批判ショー→エトエ→合同。持ちネタ交換あり。

 ふざけてる感じでズレている自己批判ショーと、真顔で頭のおかしい人に困らされる
 エトエ、どちらもそれぞれ面白し。自作自演する主人公の合同はエトエよりかな。
 オープニングの単純にバカらしいのとか好き。似た毛色が続くので、2劇団の演目を
 シャッフルしたほうがスパイシーでよかったかも。

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