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＠横浜 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ（2015/2/14-15 2ステージ)
http://www.kaat.jp/
全自由 みる人 2500円 つくる人1500円
演出・振付：ピチェ・クランチェン ドラマトゥルク：リム・ハウ・ニェン
男性ダンサーの仮面・衣装デザイン：アヌテーップ・ポトラサット
プロダクション・マネージャー：ウェイラー・アマタータマシーャッド
舞台監督：大田和司 照明：三浦あさ子、茂木紀恵 音響：西川文章
テクニカル・アシスタント：ファン・チォン・クォン
出演：ピチェ・クランチェン、ノポドン・バンディ、スノーン・ワチラワラカン、
ポラメーット・マニラット、パドゥン・ジュパン、コーンカーン・ルーサワーン
七弦琴（音楽）：ウ・ナ
2015/02/15(日)晴 5:05-6:18PM(1'12)前方中央 客席8割？(120?人)
客層：学生、20-30才代とおじさん。男女半々。
客入れ：D列最前。折り込みチラシ少なめ、袋付き。パンフ A4 1枚。
物販なし。カーテンコール2回1分。
タイ古典仮面舞踊「Kohn（コーン）」をベースに独特の身体表現をするタイの
カンパニー。
舞台。大スクリーンにラーマーヤナの戦闘シーン壁画投影。
構成。メタリックな民族衣装、白と黒で敵対する神と兵隊。得物を掲げての対面する
戦闘シーン。限定されたストップモーションを多用した動き。距離を取り、時に
コンタクトをまじえて。
超スローで彫像のよう、みなぎる力強さで迫り。剛でありつつしなやかである魅力
あり。少女戦士が美しく、異彩を放ち。目が放せないねこ。
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