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@駒場東大前 こまばアゴラ劇場(2023/10/13-23 13ステージ)
全自由 予約3300円 当日3500円 14歳以下無料 10/13-14早期割あり
作・演出:今野裕一郎
空間美術 岩村朋佳 衣装:高橋由佳 音響:岡村陽一 照明:緒方稔記(黒猿)
チラシデザイン:kurokimai(絵)、鈴木健太(デザイン)記録写真:コムラマイ
制作:橋本和加子 企画制作:バストリオ/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
助成:文化庁文化芸術振興費補助金 劇場・音楽堂等活性化・ネットワーク強化事業
(地域の中核劇場・音楽堂等活性化) 独立行政法人日本芸術文化振興会
出演:黒木麻衣、坂藤加菜、佐藤桃子、SKANK/スカンク、鈴木健太、高橋由佳、
中條玲、橋本和加子、本藤美咲
2022年5月@SCOOL上演作(未見)、リクリエーション
舞台。オーブンスペースにいろいろ置き。中央に屋台、下手にボックストイレ、
手拭いのパッチワーク一面の壁に映像投影、天井からライト等吊る糸が沢山。
床にキャンプ椅子、鍋、コンロ、小石の山。転じて、中央上手にスクリーン、
サックスと機材。天井は新聞紙?が鈴なり、手前側ではゲート枠が吊られ。
2階部分も物置、サブステージに使用。また、客席側中央に花壇?あり。など
暮らしの様々があり。
お話。日常の体験と空想、考えたこと感じたことを言い交わし、表現していく。
言葉、音楽、映像に、本水、香木ら生感触を加え。物語以前の断片を目まぐるしくも
押し付けなく、余白を持って呈していく。刺激的も優しく、奥行き(穴の入口?)
ある味わい。演者の個性がストレートに出てて面白く、そえぞれの劇場の自由な
使い方が愉快。変わらず気になる存在なり、次回が楽しみねこ。
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