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＠駒場東大前 こまばアゴラ劇場(2013/4/25,27,29 3ステージ)
http://www.komaba-agora.com/
全自由 前売2000円 当日2300円 セット券2公演3500円 3公演5000円
舞台監督：森山香緒梨 照明：しもだめぐみ 音響：泉田雄太 宣伝美術：高田真希
宣伝映像：モッチャム WEB：Side mountain 企画制作：crackersboat
主催：crackersboat 提携：（有）アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
Cプロ
Ｑ「最新の私は最強の私」32分
休憩8分
見汐麻衣みみおまい 32分
休憩8分
大倉摩矢子 24分
東京ELECTROCK STAIRS「始まりのマーチを待っていた 〜なめろうVer.〜と
ケンタロウなめろうちょっとソロ 40分
振付/音楽・ダンス：KENTARO!!
ダンス 横山彰乃 高橋萌登 服部未来 吉田拓 泊麻衣子
2013/4/25(木)晴 7:05-9:29PM(32/休8/32/休8/64)中段中央 客席超満員(55人)
客層：20-30才代中心、学生結構。男女半々。
客入れ：開場時20人ほど Aプロ同様 カーテンコール各1回。
Ｑ
演劇作品。根拠ないのに自信過剰、それも不安の裏返しですかな女子中学生が登場。
イタいやらおかしいやら、青春残酷途上物語をヘタウマの体で苦笑を誘いながら、
目は笑ってないぞなクール・残酷な視点で描き。大振りと妙に溜めるる間で演じる
飯塚ゆかり？さん。、思い込み激しく一途に脇目も振らない角棒さん。いずれも
珍しい演技スタイル。飯塚さんが吉田聡子さんと重なり、個性的演技は演出でも
あったのね。
見汐麻衣
弾き語り。エフェクターとりどり使い、スペイシーなギターサウンドがまず興味を
引き。あまりしないというMCを入れながら5曲歌い。ちと浮遊感のある曲でリゾート
気分ねこ。最後の昔の曲を力強く、刻むように歌い仕舞い。
大倉摩矢子
舞踏。溶明。カーニバルな曲。ゆるやかに歩行。ポップス、森の木々、鴉の鳴き声。
内外とも感じ取りとっているかのように仕草屈曲。次第激しく。床〜壁へ移動。
彼女の集中とも引き寄せられる独特の体験をするねこ。
東京ELECTROCK STAIRS
コンテンポラリダンス。ショート抜き取りバージョン。ガンガンユニゾン。とりどり
ソロ、発話とも小芝居とも絡みとも。あれこれしながらもスピーディでキレまくる
純ダンスの楽しみ。ケンタロウが脱力して相対、ラストに呟きまじりにもの凄くソロ
もう一度見たいなあねこ。
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