＠京都五条 壱坪シアター・スワン（2013/5/31-6/2 5ステージ）
全自由予約 1000円 当日1200円
脚本・演出：黒川猛 構成：黒川猛・中川剛 喫茶：大野美幸 音楽：Nov.16
映像協力：竹崎博人 制作：丸井重樹 記録：仲川あい
企画製作：THE GO AND MO'S
吹き出し4
コント「当たり屋」出演：森本研典[劇団太陽族]、黒川猛
ドキュメンタリー「実録！田島太朗VS北銀馬早苗」出演：森本研典、樋口ミユ
コント「喜劇王“犬養チョップ”」出演：森本研典、黒川猛
一人コント「坊ちゃん」出演：黒川猛
「今、絶対にやってはいけないコント」出演：森本研典
「格闘〜battele1〜」出演：チャンピオン、黒川猛、丸井重樹
「The blues Brothers in English」出演：森本研典、黒川猛
2013/6/1(土)曇 2:03-3:29PM(1'25) 客席ほぼ満席（17人）
客層：20才代中心。女性10名と初めてみる過半数。
客入れ：桟敷1椅子2列。スタッフ2をいれてほぼ満席の盛況。今回は休憩無し。
折り込みチラシ数枚。パンフ A5 3ページ。次回公演。7/27-28「西原の恋」
＠元・立誠小学校音楽室。バラエティ形式 2ステージのみ。
物販。ＣＤとＤＶＤ旧譜。カーテンコール1回1分。
構成。おなじみの毒入コメントの吹き出し。ついで、森本研典スペシャルと共演
ざんまい。森本扮する当たり屋のインタビュー映像、から当たった相手が同業者を
劇化。ついで、取り締まりNPO女史とのガチ対談。のらくらはぐらかす森本、
クールにコメントの樋口の蒟蒻問答。喜劇王の果てのないスラップスティク。
坊ちゃんはどんどんディープに変態に。絶対に…は文字通り。人気の身体シリーズは
ザ・古生物などシュールな対戦相手との対決ソロパフォーマンス。大いに客席を
沸かせる。ラストは再び森本氏と、ブルースブラザーズきどりで英語対決、
ゴムぱっちんなど実質罰ゲーム。
孤軍奮闘からベテラン森本氏をいれたスペシャル、コントざんまい。やばい狂った
コントを甘えもてらいもなく。「やってはいけない…」の独特、正○スタイルに
うけるねこ。終わったかと思った身体シリーズはチャンピオン復活、新ネタでより
面白く。全体、あーいえばこういう食わせものぞろいで大いに非日常な笑いを
楽しむねこ。
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