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＠大阪なんば 大阪松竹座(2017/02/01-25 ステージ)
http://www.shochiku.co.jp/play/shochikuza/
一等席12000円 二等席7000円 三等席4000円
ご挨拶 壱太郎
一、義経千本桜（よしつねせんぼんざくら）渡海屋 大物浦
松也：渡海屋銀平実は新中納言知盛
壱太郎：女房お柳実は典侍の局
右近：入江丹蔵
種之助：相模五郎
新悟：源義経
歌昇：武蔵坊弁慶
二、三人形（みつにんぎょう）
梅枝：若衆
種之助：奴
新悟：傾城
2017/02/13(月)晴 10:59ｰ2:06PM(内訳下記) 客席4，5割(500人?）
客層：20-30才代と中年女性7、8割。男性それなり。物販。番付(パンフ)1500円。
ご挨拶 紋きりで仕舞。
義経千本桜
お話。渡海屋。九州に落ち延びようとしている義経一行が潮時を待つ。主人銀平は
詮議の者達を蹴散らすが、彼こそ死んだはずの平知盛だった。大物浦。船出した義経
一行を追うが、返り討ち。荒れ狂う知盛は、弁慶に出家を勧められるが、海中に身を
投じる。ああ諸行無常。弁慶は幕外で一人、法螺を吹く。
ハンサム知盛、後半生々しく、壮絶。声がちとしわがれて聞きづらい。声といえば、
弁慶・歌昇のキーが高め。
三人形
舞台。三色カラーの入口から登場。
すっきりと仕舞い。殺陣がよく動き。
ご挨拶 10：59−11：01
義経千本桜 渡海屋・大物浦 11：03−1：12
幕間29分
三人形 1：41−2：06
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