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＠東銀座 歌舞伎座（2020/09/01-26 24ステージ）
1等席8000円 2等席5000円 3階席3000円
第三部
秀山ゆかりの狂言 双蝶々曲輪日記（ふたつちょうちょうくるわにっき）引窓
吉右衛門：濡髪長五郎
菊之助：南与兵衛後に南方十次兵衛
歌昇：平岡丹平
種之助：三原伝造
雀右衛門：お早
東蔵：お幸
2020/09/08(火)晴 4:15-5:25PM(1'10)3階上手前方 3階客席3割(100？人)
客層：20-30才代とベテラン女性中心。2部より男性多め。
客入れ：感染対策。先月同様。無料筋書 ロビー置き。開演前の挨拶はなし。
お話。侍殺しの罪から逃亡中の濡髪。実母の家にいとまごいに訪れるが、おりしも
義理の息子は代官取り立ての初日・しらずの濡髪逮捕の下命を受けていて。
吉右衛門、しみじみと泣きの芝居。菊之助、清々しくて愛嬌もあり、心地好い。
第1部 寿曽我対面 工藤館の場 11：00−11：45
第2部 色彩間苅豆 かさね 1：40−2：30
第3部 双蝶々曲輪日記 引窓 4：15−5：27
第4部 口上 鷺娘 7：15−8：15
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