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＠仙川 調布市せんがわ劇場ホール(2021/10/31-2022/02/23 7ステージ)
全自由 前売2000円 当日2500円 U22 1000円 ちょうふアートプラス会員1800円
演出・出演・チラシデザイン・諸々：公社流体力学a.k.a．太田日曜
脚本：公社流体力学 照明・舞台監督：河浦あやみ（劇団ももいろ鉄ドール）
当日制作：伊藤セナ（名前はない）スタッフ 小野雄太（劇団ももいろ鉄ドール）
鈴木美穂（劇団ももいろ鉄ドル）
2021/11/21(日)雨 7:30-9:14PM(95/トーク9）前方より 客席2割(15？人)
客層：学生〜ベテランまで幅広く。男女半々。
客入れ：感染対策。検温、手指消毒、椅子背もたれに番号札をつけ。当日パンフ
A4両面。5分前から前説、そのまま本編。終演後アンコール拍手お願いも不発、
なんだよーとトーク。予定超過につき「地獄の一人アフタートーク」は早回しで。
舞台。調度もなにもなし。
お話。スタンダップ フリーライブに出演、去り際に体験したことを聞かせたと
いったところ、早速のアプローチ。その女性は毎夜同じ場所の、とてもリアルな
夢をみるという。
オタクぶり、愛情、情熱の程を遺憾なく、今回、美少女 ＜ 推理ものマニアック。
わかりやすく、面白く語ってくれるけど、推理ものに興味がない向きには盛り上がり
に欠くかも。夢か現実かな演劇の面白さがあり、なによりパフォーマその人に興味が
あるので、十二分に楽しませてもらったねこ。オチないオチに費やす怒濤の20分超が
凄いというか、とほほというか、愛情を感じるねこ。
アフタートーク・テーマは「美少女至上主義者かく語りき」。大きく回り歩きながら
純心こそ美少女の概念、アニメは好きだが別の流派、怪奇現象にも美少女性があると
見聞を披露。面白いなあ。
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