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＠国分寺 天使館(2022/09/04 1ステージ)
2000円 セット券3500円
出演：笠井瑞丈、伊藤キム
2022/09/04(日)晴 6:08-7:04PM(57)長手奥側 客席満員(31人)
客層：大人中心2世代、子供連れあり、男女半々。
客入れ：セット券客は待ち時間を国分寺の公園で過ごすか、会場内で掃除を手伝い
ながらはしゃぐ子供達の声を聞きながら本を読むか(または子供の相手をするか）。
パパ・キムさんとの電車ごっこには微笑み。vol.05より増席。カーテンコール2回。
遅刻客待ちの間、瑞丈さんのキムさんとの出会いと近況トーク。
ポータブルラジオからロシア語放送、踊りながら回遊ダンス。メトロノーム、
リズム入り。別の放送にチューニング、お客にやってもらうもままならず「何を
解決するの？」と2人自問自答。「パッションフルーツの〜」でキムさんはっちゃけ。
ギターやろうと、キムさんかきむしりギターで瑞丈さん踊り。聞いてられず、
瑞丈さん交代。瑞丈さん→キムさん、身体(イメージ）動作指示、休憩、着替え。
ここからnight session 始まります。キムさんは黒ワンピース(懐かしい感）、
瑞丈さんは白塗り、花柄シャツ、縞パンツ。怪しく妖しい2人は掛け合いしながら
回遊。キムさん、瑞丈さん腕引き、悲鳴、仰向けに引きづり、悲鳴。ダンスの土壌を
耕すのだとキムさん悪乗り。掛け合いの踊りは高じて、瑞丈さんシャツを脱ぎ、
キムさん、ワンピースのスカートを頭から被り、そっちが上ならこっちは下だ。
遊んでるばかりのようですが（バリバリ踊ってましたが）そうです。展開の趣向
いろいろあれど偶然性あり、自由度が高い2人でより楽しめ。キムさんのダンスを
久々に間近で見られて嬉しいねこ。