＠新宿 LUMINE 0(2020/12/08-13 15ステージ)
全自由 4500円
今回はA。データはBプロレポート参照。
名久井直子× マームとジプシー「animals」
川上未映子× マームとジプシー「冬の扉」
川上未映子× マームとジプシー「治療、家の名はコスモス」20分
2020/12/11(金)曇 2:30-5:00PM(内14/20/20）前方 観客20-30人
客層：学生〜20才代、あとシニア男性。女性8割。
客入れ:Bプロ同様。
「animals」椅子1列、中央よりでないと見えづらい人形劇額縁。ソフビ動物人形、
曲線積木。舞台左手にサボテンらガーデニング。フェミニンな部屋着で青柳さん、
ひとり遊びと人形劇。展示会場、apart内映像と同内容なので、本日は終演後上映。
折々で生活を挟みつつ、ゆったり自適、「奇跡は起こらない」。召田エンジニアが
うさぎコスで音効オペ、影サポート。
「冬の扉」椅子4列。ラグ床、赤枠の窓、脚立タワー、手前に椅子、アラジン
ストーブ、いずれもレースで飾り。開演前に脇のピエロ女子が望遠鏡を覗きに来る。
置き去りにされ続け、遠くを見る癖がついた女子、夜の手前の1時間を切々と。
泣いてしまうねこ。音楽のセットリスト欲しい。青柳さん、水色のシルクワンピ、
白ニット、赤マフラーの19才。
「治療、家の名はコスモス」椅子配置はそのまま。Bプロの時は観られなかった
生ヘアメイク、着替え12分。川上未映子が好きになる言葉尽くし。
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