@王子 王子小劇場・裏B1F(2008/11/19,21,23 ?ステージ)
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予約 1作品500円
作・演出・音響・舞台美術・宣伝美術・WEBデザイン:小林タクシー
舞台監督・制作:佐伯風土 イメージガール:清水那保[DULL-COLORED POP]
照明:兼子慎平(La Sens) 写真撮影:堀奈津美
出演:
・「馬並みなはなし」
黒澤世莉 [時間堂] :漫画家
コロ [柿喰う客]:アシスタント
原田優理子[トリのマーク(通称) ]:女神
・「顔に自信がない」
西尾美鈴 :顔リ
山崎和代 :久美
印宮伸二 [劇団神馬]:コック
・「業に向かって唾を吐く」
菊池佳南 [バナナ学園純情乙女組] :陽子
印宮伸二 [劇団神馬] :芳雄
コロ[柿喰う客]、山崎和代、西尾美鈴:街の人々
小林タクシー :教祖
2008/11/19(水)晴 6:40〜6:55PM(各5分程) 客席定員1名
客層:どうなんでしょう、20-30才代?。
客入れ:今回は完全予約制、ほとんど待たずに済んで楽ちん。魅惑のエレベータで
地階即会場、メイド服美女が出迎え。受付してネックストラップの番号札もらい、
待ち時間にいつもの遮音ヘッドホンつけ、わかりやすい観劇の手引き書を見ながら
待機。繰り上げてくれて、3本連続で見られ楽ちんねこ。折り込みチラシ少々、
パンフ A4 4ページ。長文挨拶、スタッフ、配役、作品リスト、予定。
物販。既販売CD。
前売り完売。定員1名/回じゃさもあり。これまでの2倍本数、日替わりプロ上演。
舞台。いつも通り。階段室を小部屋化、一畳大の壁・眼の高さに覗き穴付きが、BGM
とも眼前に迫り、上演開始。
・「馬並みなはなし」
お話。締め切りぎりぎり、漫画家必死疲弊。なぜかセクシーに肩脱ぎのアシスタント
がエロ誘惑。睡眠不足でトリップ気味、ペンよりペ○スって、そんな。
お楽しみでじゃまが入る、バラエティ王道。原田さんの悪戯顔がむかつく楽しさ。
・「顔に自信がない」
お話。常ならぬ容姿に自信がもてない女優。励ます先輩も私こそと常ならず・貞子。
シリアスバカ、エロ度0。先輩の顔にどきどき。「替え」が効くのがバカらしい。
・「業に向かって唾を吐く」
お話。恋人の様子がどうも変、ていうか世間が変。宗教教祖を突き止め、黙って
らんない彼女。
ナンセンスバカな話に笑い。頭パンツがわんさかする光景でさらにくだらなく。
今回はエレベータ内も演出。一般客びっくり?。
bプロ
「乳が出て幸せ」
遠藤留奈 :瑠璃子
齋藤豊 :憲三
森下亮(声の出演)[クロムモリブデン]:牛
「ブラジャーに乗って」
境宏子[リュカ.]:間宮
瀬尾卓也 :拓海
齋藤豊 :拓海の父親
「欲棒という名のすごい棒」
佐々木なふみ[東京ネジ]:女
小林タクシー :駅員
江原大介、松本隆志[Mrs.fictions]、松葉祥子:乗客
[月間一覧]