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＠渋谷 Bunkamura オーチャードホール(2013/10/21-23 2ステージ)
http://www.bunkamura.co.jp/orchard/
全指定 S19800円 A15800円 B9800円 2演目S席セット37600円
＠大阪 大阪フェスティバルホール 10/26-27 各1ステージ
指揮:クロチルド・オトラント 管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
主催:Bunkamuran、TBS、キョードー東京 後援：アメリカ大使館
「セレナーデ」34分
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー 振付:ジョージ・バランシン
出演：
アシュレイ・ボーダー、サラ・マーンズ、テレサ・レイクレン
ジャード・アングル、アスク・ラ・クール
アリーナ・ドゥロノヴァ、ローレン・キング
アシュリー・ララシー、ジョルジーナ・バズコギン
and
サラ・アダムス、マリカ・アンダーソン、リコラー二・ブラウン
ミーガン・ダットン=オハラ、エミリー・ゲリッティ、ミーガン・マン
ジェネル・マンジ、グウィネス・ミュラー、クリステン・セギン
メアリー・エリザベス・セル、グレッチェン・スミス、ララ・トン
リディア・ウェリントン、ジョゼフ・ゴードン
デヴィッド・プロッタス、ジョシュア・シュー、ピーター・ウォーカー
休憩24分
「シンフォニー・イン・スリー・ムーヴメンツ」24分
音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー 振付:ジョージ・バランシン
出演
Ⅰ．
スターリン・ヒルティン、アマール・ラマザール
レベッカ・クローン、ショーン・スオッツィ(エイドリアン・ダンチグ=ワーリング代役)
アナ・ソフィア・シラー、ダニエル・ウルブリック
リコラーニ・ブラウン、ミーガン・マン、ジェネル・マンジ
グレッチェン・スミス、リディア・ウェリントン
デヴィン・アルベルダ、キャメロン・ディーク
オースティン・ローレント、アレン・ピーファー
トロイ・シューマッハー
オリヴィア・ボワソン、ステファニー・クロズニアク
ミーガン・ダットン=オハラ、エミリー・ゲリッティ、アシュリ一・ホッド
ダナ・ジェイコブソン、ミーガン・ジョンソン、エミリー・キクタ
クレーヲレ・クレチュマー、オリヴィア・マッキノン、アレクザ・マックスウェル
ユニテイ・フユラン、クリステン・セギン、ララ・トン
サラ・ヴィルウォック、インディアナ・ウッドワード
II.
スターリン・ヒルティン、アマーヲレ・ラマザール
III.
キャスト全員
転換3分
「タランテラ」8分
音楽:ルイス・モロー・ゴットシャルク 振付:ジョージ・バランシン
ピアノ:エレイン・シェルトン
出演：
ミーガン・フェアチャイルド、ゴンザロ・ガルシア
休憩22分
「ウエスト・サイド・ストーリー組曲」34分
音楽:レナード・バーンスタイン 振付:ジェローム・ロビンズ
出演：
ロバート・フェアチャイルド：トニー
アンドリュー・ヴェイエット：リフ(ジェット団のリーダー)
ジャスティン・ペック ：ベルナルド(シャーク団のリーダー)
ジョルジーナ・バズコギン ：アニタ(ベルナルドのガールフレンド)
ローレン・ラヴェット ：マリア(ベルナルドの妹)
グレッチェン・スミス ：ロザリア(友達)
ジェット団
デヴィン・アルバーダ
キャメロン・ティーク
ラッセル・ジヤンセン
オースティン・ローラン
ラールス・ネルソン
デヴィッド・プロッタス
トロイ・シューマッハー
アンドリュー・スコダート
ジョシュア・シュー
サラ・アダムズ
マリカ・アンダーソン
ステファニー・クロズニアク
エミリー・ゲリッティー
アシュリー・アイザックス
ミーガン・ジョンソン
ローレン・キング
クリステン・セギン
リディア・ウェリントン
シャーク団
ダニエル・アツプルバウム
スパルタク・オクサ
ラルフ・イッポリート
アレン・ピーファー
テイラー・スタンリー
ジョヴァンニ・ヴィラロボス
セバスチャン・ヴィラリー二=ヴェレス
ピーター・ウォーカー
リコラー二・ブラウン
オリヴィア・ボワソン
エミリー・キクタ
ミーガン・マン
ジェネル・マンジ
グウィネス・ミュテー
ブリタニー・・ポラック
メアリー・エリザベス・セル
歌手
ロブ・ローリー
ラーラ・マリー・ヒルナー、ジュリー・プライス、ホイットニー・ウェブスター
ダンスの順番
PROLOGUE
SOMETHING'S COMING
DANCE AT THE GYM
COOL
AMERICA
RUMBLE
SOMEWHERE BALLET
2013/10/21(月)晴 7:08-9:37PM(内訳上記)3F中央後方 客席ほぼ満員(1800?人)
客層：学生と多分平均30才代女性9割。
客入れ：チラシ 袋入り。パンフ A4 1枚。物販。パンフ A4 2000円、Tシャツ。
カーテンコール 各2-3分 3､4回平均。
「セレナーデ」
コールド延々、機械的な整然さと違う、個々個性を残した自然な群舞に微笑み。
譜面に忠実＜音楽性ということかしらん。ソリストででて異化効果。物語性をでたり
手を掲げてのポーズが奇態だったり、多彩に楽しめ。
「シンフォニー・イン・スリー・ムーヴメンツ」
春の祭典、すっきりアレンジ音楽。昭和のスポ-ツ祭典な、群舞フォーメーション。
男女デュオは入って、スポーティなダンスの快感よび。褐色男子のはじききれるバネ
力◎。
「タランテラ」
チャーミング、どころではないテクニック満載のデュオ。食事が進むラテンリズムに
のって弾けて素敵。
「ウエスト・サイド・ストーリー組曲」
NYCBの舞台用にロビンズが創った作品とか。路地のセット組み、両袖に階段装置。
2人のTonight♪を使用しなかったけど、ここに置き。ロミジュリな悲恋より、抗争の
悲劇を描き。闘いの夜から、調和の朝に展開してのSOMEWHERE BALLETが優しく沁み。
胸に迫る口パク歌唱だけでなくダンサーも語り、歌い、らしいところ。
[月間一覧］