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＠中野 中野スタジオあくとれ(2013/12/27-30 7ステージ)
http://studioactre.sunnyday.jp/
全自由3000円
作：ナ・ポリプロピレン 演出：大岩美智子[劇団ジュークスペース]
照明：岡野昌代 音響：今西工 舞台監督：藤田有紀彦
企画・製作：ナ・ポリプロピレン
出演：
細見大輔：ヤムチャ
生津徹 ：ピッコロ
山口森広：クリリン
有川マコト：ベジータ
陰山泰：男
海部剛史(岡田達也、瓜生和成、有馬自由）：先生
2013/12/30(月)晴 1:01-2:21PM(1'17)中段上手 客席ほぼ満員(70人)
客層：平均20歳代かな 女性8，9割。
客入れ：予約メールの番号、100番台から先着入場。憶えてないよと携帯出す人
ちらほら。ベンチ7列。空席誘導きっちりあり。折り込みチラシそれなり。
パンフ A5 4ページ。過去作品のあらすじと登場人物の紹介あり。物販なし。
カーテンコール2回3分。
昨年につづく商店街シリーズ。
舞台。休憩所、中央に灰皿、周囲にパイプ椅子丸椅子。
お話。高校恩師の通夜。久々に再開した同級生達はいまもドラゴンボール狂いを
卒業していない。ふと思い出す失踪した同級生ナツメのこと。語る内に明かされる
秘密、ナツメとの関係性。そして男の意外な関わり(実は前回の喫茶店マスター）。
青春ミステリーな体裁でお楽しみキャラ芝居。ドラゴンボールほかアニメねたで
盛り上がり、嬉し恥ずかしい小芝居を挟み、笑いが絶えず。理でなく情で動く男達が
いい人すぎて、ほっこり微笑み。
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