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＠池袋 スタジオ空洞（2024/03/14-26 20ステージ）
全自由 一般2000円 高校生以下1500円 応援チケット2500円 リピーター500円
2024/03/17(日）晴8:00-9:04PM(27/4/33)最前方 客席満員（25人）
客層:20-30才代中心、男女半々。
客入れ:感染対策 特段なし。開場時7人。ミニ1、雛壇にパイプ椅子4列。
当日パンフ A4 1枚 物販なし。カーテンコール チーム菊池なし、チーム児玉1回。
・チーム菊地(ユニットD・E・F・G・H）「その後にちょうどいい涙というのがあって」
作・演出：菊地穂波[排気口]
出演：ユニットE 4ステージ
沼きなこ[劇団くるめるシアター]：レミコ（監督）
宮内優 ：国木田（助監督）
歌川恵子：ゴロリ（レミコ友人）
小西美雨：宮崎
細野今日花：アモモ（男優）
舞台。木製椅子上手2、下手1。
お話。AV撮影現場、女優が来ない、機材なくスマホではめ撮り、ベテラン男優は
らりって要領を得ない、どうなるのでしょうか？。一方、外は通り魔殺人が起きて
騒然としている。
トラブルの場にナンセンス台詞まぶした後、バカ横行を経て、罪悪を超えた人情芝居
へ。色々と綱渡りをしていて、どうなるの？、何事？な面白さと味わいあり。
役者は真っ直ぐで懸命。
・チーム児玉(ユニットB・C)「人人人人人←根を張って聳える杉っぽい」
作・演出：児玉健吾[かまどキッチン]
出演：ユニットC 4ステージ
瀧口さくら：杉井
蓮文[劇団24区]：杉崎、お父さん
申谷翔吾：支店長、リンちゃん
舞台。大きく正方に床に白テービング。床にテキスト投影。後方席から見えてた？。
お話。人外・杉が主人公。仕事は散布。家族もあり。そして突然訪れる終わり。
らしくユニーク、表情が顔というか、全身で表してる感。「散布」は両手振りと
揺らしでなるほど、花粉症の人には鼻持ちならないところ。なぜか「歩行」が
可能で、大股のシリーウォーク振りというもの、あり得ないけどそれっぼい見え。
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