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＠神楽坂 セッションハウス(2002/1/20 2ステージ)
http://www.interq.or.jp/tokyo/session/webRoom/
全自由 前売2500円 当日2800円
構成・演出・振付：佐藤ひでひろ 照明：若尾美穂 音響：相原美紀
衣装：内川朋子、開 理香 宣伝美術：谷口圭詩 宣伝写真：宮下美々
企画制作：ＬＯＯＰ
出演：ますだいっこう、星野一美、チャタ、LICCA、市川裕隆、三浦知子、
清水友晴、佐藤ひでひろ
2002/1/20(日)晴 4:38-5:25PM(47) 中段より 客席超満員(80人)
客層：20才代中心、女性8割。友達関係多そう。
客入れ：ベンチ3列。背もたれ椅子4列。随時誘導、荷物、コートの預かりあり。
開演間際入場に増席。折り込みパンフ。B6 4ページ。作品について、出演、
スタッフ、予定掲載。次回公演。9月北とぴあ・つつじホール。水と油、PIPPINとの
合同公演。物販なし。
95年結成のダンスカンパニー。初見ねこ。
舞台。素舞台に１ｍ超角の立方体２個。
お話。白い上下服の二人は「箱」を移動。そこから立ち現れる、ブルーと赤衣装の
コスプレ男女。二人は監視員か？。
ノンストップのフォーメイションダンス。箱を転がし、ダンサーがそこに出入りしな
がら空間造形。箱はマシンに見立てもされ。出で立ちは、もろにアニ（ガンダム？）
コスプレ、女子は金髪、ブルー、赤、ピンクヘアとサイバーぽく。動作は、手を中心
にロボットぶり、はじ切れたバネのような回転とかいれ。２，３人組みのユニゾン多
、２，３グループになって配置展開。間断ない動きはスピーディ、ドラムンベースな
音楽と合わせ、快調。と進行は○なだけ、個々の動きに緩さ一層感じ、もっと切れ
が欲しいなと思うねこ。