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 あいちトリエンナーレ ラ・リボット「ラフィング・ホール」 La Ribot「Laughing Hole」

 @名古屋 愛知芸術文化センター内 愛知県美術館8FギャラリーG(2010/8/21 1ステージ)
 http://www.aac.pref.aichi.jp/

 あいちトリエンナーレ2010国際美術展チケットで入場可

 監督・脚本:ラ・リボット 英訳:キャサリン・フェルプス 和訳:浪岡冬見
 サウンドデザイン・出演:クライブ・ジェイキンス
 助成:State Corporation For Spanish Cultural Action Abroad (SEACEX)
 Pro Helvetia / La Republique et Canton de Geneve / La Ville de Geneve
 スタジオ提供:関西日仏交流会館 ヴィラ九条山
 初演 2006.6.12 アートバーゼル37 アート・アンリミテッド
 出演:
 マリー=キャロリン・オミナル、ラ・リボット、デルフィン・ローゼイ

 2010/8/21(土)晴 12:00-6:00PMの内20分ほど 客席70人ほど
 客層:20歳代中心に幅広く。男女半々。外国人ぽちぽち。
 客入れ:ワンフロアの広いギャラリー使用。観客はスタンディングか雑魚座り。
 出入り自由だけど、腰を据える人が多そう。パンフ A4 縦折り。作品解説、
 データ、今後の予定。
 
 以下本文作成中

 
 

・おまけ

 あいちトリエンナーレ2010 長者町会場ごく一部










 

・愛知芸術劇場


・周辺景色  

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