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＠渋谷 渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール(2015/03/07 1ステージ)
http://www.shibu-cul.jp/
椅子席3600円 桟敷席3400円
おしゃべり8分
萬橘「たらちね」枕5+噺19分
談笑「粗忽の釘 堀の内」枕5＋噺36分
仲入り10分
鯉昇「茶の湯」枕10+19分
2015/03/07(土)小雨 11:00-12:54PM(1'14/休10/30)中段中央 客席3，4割？(100人？)
客層：中高年最多に幅広く、20才代2割位。男性過半数。
客入れ：後方に空席。折り込みチラシそれなり。フェス共通パンフ A4 3ページ。
物販。関連CD等。
おしゃべり
紙コップをもってでた鯉昇師匠。検査ですかに患って扇子が重い。今はすっかり
良くなったとか。病名は祟り。フェスで3番目の古株。前座の頃の物価。
談笑からインタビュー、好きな落語家。鯉昇師匠は力が入れなくていいと先輩とか。
萬橘「たらちね」
枕。渋谷は恐い。かみさんも恐い。
お話。好条件の嫁が来るが、言葉が丁寧すぎて意味不明。
フルバージョン？。熊の嫁妄想とピュアすぎる加減が愉快。
談笑「粗忽の釘 堀の内」
枕。落語家で一番早起きだが、たまに寝坊する粗忽もの。なるべく常軌を逸しない
ようにしている。持ち時間が40分もあってなにをするか。
お話。粗忽の釘→オチで時間余る→芝浜？→堀之内。
終わらない無限粗忽シリーズ。いささかやり過ぎ。
鯉昇「茶の湯」
枕。40年振りの同窓会で年齢を聞くものが。熱演をしない。その内落語がハミングに
なる。
お話。知ったかぶりの隠居の茶の湯でとんでもない。
のどかにバカ三昧、まったり笑うねこ。
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