＠大阪 HEP HALL(2016/06/16-19 6ステージ)
http://www.hephall.com/
全指定 一般前売3000円 当日3500円 学生2000円
作・演出：村角太洋
舞台監督：大鹿展明 青野守浩
演出助手：入江拓郎
舞台美術：栗山万葉
照明：海老澤美幸
音響：森永キョロ
音楽：村角ダイチ
宣伝美術：ヤマダヒカル（grahikal design）
制作：岩井繭子
制作統括：酒井和也 http://rob-carlton.jp/
出演：
［Bobland Rugby Coaching Staff］
村角ダイチ：ジョン（ヘッドコーチ）
古藤望[マゴノテ] ：ポール（アシスタントコーチ）
萬谷真之[劇団ヴィジュアル系バンド]：ジョージ（アナリスト）
［New Mursumland Rugby Coaching Staff］
隈本晃俊[未来探偵社]：ブライアン（ヘッドコーチ）
伊勢村圭太：ミック（アシスタントコーチ）
満腹満 ：キース：（アナリスト）
ポブ・マーサム
2016/06/19(日）雨 4:04-5:36PM(1'30)前方下手 客席8割(120人）
客層：20-30才代中心、女性過半数。
客入れ：全指定席 7列。前方だとちょっとロンパリ。折り込みチラシそれなり。
パンフ B5 3ページ。物販未確認。前説でラグビーの簡単な解説。
カーテンコール1回。
京都の劇団、メンバー男3人。
舞台。ラグビー競技場 上層のコーチボックス席再現。コンクリートにガラス
張りの小部屋左右。白い部屋の窓際にモニタTV、中段に机。部屋どおしでのぞき見
可能。中央に見晴台?、下に会社公告パロディ。奥に廊下。
お話。ラグビー試合中、コーチは直接指示できず、選手交代を指示するのみ。
敵の動きの分析に余念が無い。その日、双方のコーチが間違いや勘違いを重ねて
しまって。
判りやすいドタバタ王道コメディ。リアルな設定ならばこその可笑しさで連綿。
ラグビーが判るともっと楽しめたかも(でも大丈夫）な目の付け所も面白いねこ。
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