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＠渋谷 渋谷区文化総合センター大和田さくらホール(2017/04/02 1ステージ)
http://www.shibu-cul.jp/
全指定3800円
喬太郎、三三「トーク」9分
喬太郎「転失気」枕5+噺20分
三三「磯の鮑」枕5+噺20分
仲入り10分
三三「碁泥」枕4+噺16分
喬太郎「刀屋」枕6+噺19分
3本締め 3分
2017/4/2(日)曇 7:03-9:01PM(60/休10/45)中段上手 客席ほぼ満員(700人?)
客層：おじさんと20-30才代女性。男女半々。
客入れ：満遍なく埋まり。折り込みチラシそれなり。パンフ A4 3ページ。
フェス共通 物販。CDなど。
・喬太郎「転失気」
枕。春でうきうきしてる世間にムカつく。電車で見たこと。後生に伝えたい言葉。
しったぶりをする人がいる。
お話。知ったかぶりでとんだ笑い話。
悪魔のような、口差がない小僧がおもしろく。「式」づくしで笑い。
・三三「磯の鮑」
枕。出囃子はサザエさん。こちらは地味な落語を。飲みうつ買う。
お話。亭主はぼんやり、かみさんはしっかりの定番夫婦。貧乏で米も買えない、
地主の息子の婚礼を幸いに一計を案じ、祝儀を買いにいかせるが。
意味がわからない与太郎が愉快。
・三三「碁泥」
枕。出囃子はバカボンでいいですかとお囃子さんに逆提案され。好きなものは三日、
碁がなにがおもしろいのかわからない
お話。囲碁をしているところへ泥棒が来て。
暢気にナンセンスなおかしみ。
・喬太郎「刀屋」
枕。出囃子をリクエストしたら急には無理と断られた。行事について。
お話。若い2人が恋するあまり駆け落ち。大人は諫めるがままならない。
襟を正して古典真正面。
三本締め。一対のお姫様か？とウソブきながら。
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