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＠ZOOM生配信(2020/05/02 1ステージ)
1100円（定員制・完売）
主催：文藝春秋
出演：柳家喬太郎
2020/05/02(土）晴 2:00-3:39PM(39/休19/41) 参加1000人
画質 動きに若干遅延あり、画質、音質とも荒い印象。今後改善を希望ねこ。
・井戸の茶碗 枕2+噺34分
枕。まず体温の報告。立派な背景（「文藝春秋」ロゴ）、ライバル誌の名をいって
悪戯遊び。
お話。お話。代行頼まれた仏像がお値打ち品、頑固な売り手と買い手に阻まれて
仲介の屑屋は四苦八苦。
キャラ分けで喬太郎がいい声の持ち主であることが良く判り。屑屋がただ正直な
だけでなく、ちゃっかりもの。ちょっと悪い顔をし、ため口もきく、愛嬌あるキャラ
で◎。屑屋の風邪を引いた言に、緊張感が走るのがコロナ禍の今を盛り込み。
仲入り19分
・夜の慣用句 枕18+噺11分
枕。（仲入が9分押したのは）寄席でお弁当が売れすぎると遅れたりする。決して
機材トラブルではありません。（だめですか？）一発芸をサービスします。
寄席もやってない、外出自粛。呑んでない、髭は伸び放題。当たり前のことが
当たり前でなくなった。(中略）今は楽しみを先延ばしにしたと思えば。
お話。セクハラ、パワハラ課長との飲み会、キャバクラへリリースするが。
お馴染みの演目。課長ぎゃふんの顛末に笑い。
・質問コーナー12分
自粛終わったらしたいこと。1人カラオケ、何年もいってないが無性にやりたい。
どう過ごしている。（例えば）マスクつくり。手ぬぐいマスクを作り方説明。
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