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@水天宮前 日本橋劇場(2026/09/02 1ステージ)
1階指定席4000円 2階自由席3800円
わたし「たらちね」15分
白浪「口入屋」枕7+噺16分
雲助「つづら」枕3+噺21分
仲入り20分
馬石「鮑のし」枕2+噺26分
白酒「お見立て」枕12+噺18分
2026/09/02(水)曇 6:30-8:53PM(64/休20/59)前方中央 客席1F9割(300人)
客層:2世代 男女半々。
客入れ:感染対策 手指消毒任意。完売の1階指定席に空席ちらほら。
当日パンフ A5 3ページ。次回は2月頃とか。
わたし「たらちね」
お話。好条件の嫁候補だが傷がある、言葉が丁寧すぎるのだ。
独特の長閑な語り口、嫁との問答を一層面白く。
白浪「口入屋」
枕。先日の地方での落語会、2時間半休憩なしのタイムテーブル、許可なしの物販等
色々とあり。
お話。美人の女中を夜這いしようするエロ番頭。曲芸ばりの進入を試みるが失敗、
のっぴきならないことに。
追い詰められるエロ番頭と正義感ある小僧のやりとりのオフビートな可笑しさ。
微妙な顔芸も愉快。
雲助「つづら」
枕。龍玉が「二日酔い」で三人、穴埋めしても足りず、3.75景。「間男は七両二分」
と慰謝料が決まっていた。
お話。たちの悪い借金の金策をする職人の耳に女房と質屋が姦通の噂。
驚いて家に帰ると玄関に男物の下駄が。すわ!?とつづらを開けようとすると、
女房が止めて質屋と通じた訳を話し出す。
ちょっと黒い笑いに洒落っ気を加えるのがいい。キャラの語り分けは流石。
馬石「鮑のし」
枕。今日はお賑やかにということで。
お話。亭主はぼんやり、かみさんはしっかりの定番夫婦。貧乏で食事もままならない
地主の息子の婚礼を幸い、返礼に預かろうと亭主に祝儀へいかせてみたが。
浮き足立ちまくりの賑やかなおとぼけ落語、馬石汗だく。言葉より表情が先にでまくる
面白さ。
白酒「お見立て」
枕。雲助は国宝になってインタビューで忙しい。よく江戸の風と書かれるが、みな
田舎者ばかり。師匠が目指してるのは明治、でも相手に合わせてるから江戸。
今日も拍手の軽やかな毒舌が止まらない。
お話。田舎者の杢兵衛大尽が嫌いな喜瀬川花魁。あーだこーだと座敷に出られない
言づてをするがしつこさ止まらず、ダメ。
けたたましい純情VS艶っぽい狡猾さ。板挟みの若い衆の惨め。メリハリ楽しい一席。
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