@下北沢・駅前劇場(2015/11/26-12/6 15ステージ)
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全指定 前売・当日共4000円
作・演出:土屋亮一 創作協力:富田中理、吉田友則、藤原幹雄
舞台監督:谷澤拓巳 照明:伊藤孝 音響:井川佳代 美術:泉真
映像:冨田中理 衣裳:熊井絵理 宣伝美術:土屋亮一
イメージビジュアル:ふみふみこ 制作:高田雅士・保坂綾子
制作協力:PRAGMAX&Entertainment 企画・製作:シベリア少女鉄道
出演:
川田智美:クラウディア
小関えりか:レベッカ
土屋亮一(吉田友則休演代役):ブライアン
浅見紘至 [デス電所]:バートン
加藤雅人[ラブリーヨーヨー]:エドワード
濱野ゆき子:マリー
ほか
2015/12/01(火)晴 8:05-9:50PM(1'45)前方中央 客席ほぼ満員(130人?)
客層:20-30才代中心、女性過半数。
客入れ:椅子9列。折り込みチラシそれなり。パンフ B5 3ページ。
物販。特典品だったクリアファイル・コンテンツ同梱を500円で提供。
カーテンコールなし。
久々小劇場公演。
舞台。洋館の一室。古風な調度。中央にテーブルセット。中央上手よりに
蓄音機、ドア、サイドボード。静物、風景画のペイント。
お話。深窓の令嬢には望んでもいない能力あり。なぜか謎を引き込んでしまうと
いう。
過ぎたるは及ばざるがごとし。今回も暴走楽しい後半に向けて忍々ねこ。なんだけど
訳ありとムーディが過ぎる演技には、笑いが起きない客席で心中失笑苦笑。そういう
溜める間でプログラムされたロボットかと思いました。アニメキャラかなんかの
パロディなのかしらん。代役の亮一さん、作演出の立場がバックに重なって、一層
可笑しいねこ。
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