＠伊丹 AI・HALL（2016/11/11-13 4ステージ)
http://www.aihall.com/
全自由 一般 前売3000円 当日3500円 U-25：前売2500円 当日3000円
＠三重県文化会館 11/5-6
作・演出：天野天街 舞台監督：井村昂（少年王者舘） 舞台美術：田岡一遠
照明：小木曽千倉 音響：岩野直人 映像：浜嶋将裕 作曲：珠水（少年王者舘）
衣裳：田村英子、雪港（少年王者舘） 大道具：小森祐美加、羽柴英明、
宮璃アリ（少年王者舘） 宣伝美術：アマノテンガイ ロゴ：田岡一遠
制作：山崎のりあき、望月勝美、小熊ヒデジ
出演：
小熊ヒデジ[てんぷくプロ]：ヒトシ
寺十吾[tsumazuki no ishi]：タロウ
2016/11/12(土)晴 2:06-3:38PM(1'31)最前方中央 客席ほぼ満員(130？人)
客層：大人よりに幅広く。男女半々。
客入れ：開場時70人ほど。椅子7列。折り込みチラシそれなり。パンフ A4 3ページ。
タグと場内マップをもらい。先着順 開場時50，60人。長手の壁際と中央に
物販。上演台本900円、ポスター1200円、クリアファイル400円、ポストカード150円
カーテンコール1回1分。
忘れるくらい久々の再演。
舞台、お話。初演以降。夏の日、男のもとへかつてここに住み、くだんを飼っていた
という男が尋ねてくる。トンチンカンなやり取りの内、迷走する出来事。
2人と年を重ね、バカ哀しさがますますイイ味わい。文字遊びは少な目の日本版、
繰り返して変調転調。スピード感は減じても、変わらないめくるめき、翻弄される
楽しさ変わらず。
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