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＠YouTube Live 生配信（2020/05/30 1ステージ）
https://youtu.be/YMc9Ups8PNk?t=11
無料（投げ銭制）
出演：奥山ばらば 聞き手：中島詩織[マドモアゼル・シネマ]
https://www.facebook.com/barabbas.okuyama
2020/05/30(土）晴 8:00-9:04PM（30/29）視聴100人
案内4分。パフォーマス30分後、チャットの質問へ応答トーク。
構成。暗転、無音、スポットライトに浮かぶ。たゆたふ、空気ダンス。
激しく、両手を掲げて間合い。再始動。セロ曲、照明ともエリア広がり。ターン、
屈託、倒れて震え。横向きで転がり、片足を掲げ、間合い。
我に帰る？風で見わたし。屈託後、ほどけていく。
ブルーの一面。マイナーなセロ曲。床に横。ロール、間合い、蠢く。
無音。立ち止まり、ターン。広く場を使う、太ももを叩く音。
暗転、再び、スポットライトに浮かび、セロの音につれて、たゆたふ。溶暗。
間合いを含めて、止まることがない。特別な身体と動きそのものが至極魅力的。
芯とバネがあっての流れるような仕草を見続ける、豊かで贅沢な時間感。
ライブで時空を共有したいなあと、強く想うねこ。
複数カメラを使い、気の利いたスイッチングやアップのスタッフワークもよし。
トーク チャットの質問へ答える形で
（きっかけ）4月に中止になったホシメグリの歌の予告編のつもりで作り始めたら
別のもの、番外編に。身体があっての音楽、シーンが浮かんで巧く行きそうだと
やろうかと構成をきめて。
（自粛中のモチベーション維持）中止になってぐしゃり。お酒や食べたりが増えて
ダメだなとストレッチをしたり。シューズを履いたが、裸足がいいと改めて。
（カメラの切替）中島 ばらばさんというよりスタッフが身体の独特の使い方を
見せたくて、決めていった。
（自粛中は）毎日スマホで情報を入れるのが多くて、電子に冒される、頭にもって
いかれて嫌になる、疲れちゃう。嫌なので、夜になると人気が無い公園で踊ったり
してた。おじさんにバレエかと聞かれたりした。
（ダンスを始めたきっかけ）2001年大駱駝館に入ったことから。セションハウスは
笠井瑞丈さんに声を掛けてもらった公演から。
(今後）いろんな人とも関わりで、いろんな振りを。
（腰の重要性）今まで落としてきたが、上げてどうなるかトライしているところ。
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