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＠祖師ヶ谷大蔵 祖師谷大蔵某所（2020/07/22-25、31-8/1 10ステージ）
一般1800円 大学生1500円 高校生1000円 中学・小学生・幼児1000円
障害者手帳提示割引1000円 シニア割引1200円 夫婦50割引 二人で2400円
レディースデイ （水曜日、女性のみ）1000円
スリープオーバーシート（ミッドナイト回のみ）鑑賞料金+1700円
脚本・演出・超監督：金内建樹 脚本補佐：新山志保、まつばやししゅうと
音楽：マーライオン https://seikabi.wixsite.com/website
出演：
新山志保：今庭盛保 いまにわ せほ
金内健樹：葉月 はづき
小野カズマ(排気口)：オノマ
倉里晴：貞名城タマ ていなしろたま
まつばやししゅうと：獏林 ばくばやし
青柳美希：本戸盆子 ほんとぼんこ
みのりぬ：下部屋麻祇 しもべやまぎ
2020/07/25(土）曇 6:30-8:20PM(1'40/10) 客席ほぼ満員(8人)
客層：20才代中心、女性過半数。
客入れ：駅前集合受付。感染対策。体温測定、消毒（会場内とも）。整理番号付き
蛍光リングをカバンにつけ。受付開始まもなく移動しながらの上演開始。
雨が止んで良かった。 会場内、椅子席と桟敷2。一部フェイスシールド着用。
終演後物販、Ｔシャツほか。分けて退出、道が判るところまで案内されて解散終演。
趣向。メインは団地内だけど、中途移動もシアトリカルなお楽しみ。
お話。自主上映会に参加するけど、トラブル発生。いつしかお泊まり会の様相へ。
いろいろ道具立てが「子供時代」「地元」「夏休み」へ繋がり、やさしく回帰志向。
大人になるって何と改めて問われ、隙を突かれて無為になるのも悪くない気持ちに
なるという。そこら、監督と幼なじみの子がならんで歯磨きする場面へと結んで
和むねこ。音楽も心地好くて、夏への扉が開いてしまうという。
前回もそうだったけど、会場外でご近所の人が話しかけてき。調布の花火が終わった
ばかりと。外の夏と繋がって、物語が終わらない。
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