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@赤坂 東京ドイツ文化センター(2021/02/17-21 45ステージ)
共通パス一般7800円 を購入して日時予約要。リモート参加もあり。
ゲームデザイン:スザンネ・ケネディ、マルクス・ゼルク、
ロドリック・ビアステーカー プログラミング:ロドリック・ビアステーカー
ビジュアルデザイン:マルクス・ゼルク、ロドリック・ビアステーカー
サウンドデザイン・作曲:リヒャルト・ヤンセン
テキスト:スザンネ・ケネディ 翻訳:根来美和
共同製作:シアターコモンズ、ゲーテ・インスティトゥート東京
2021/02/20(土)晴 40分位
客層:学生〜20代中心、女性過半数かな。
客入れ:7,8人受け付けたところで、ヘッドセットとゲームの諸注意。暗幕仕切りの
ブース、サイケなラグに靴を脱いで入り。折り込みパンフ A4両面。
選択型ゲーム趣向のVR作品。
お話。予言者にあえると言うが、今は資格がないという、で、ミッションを選択。
インタフェースは目線、10秒保持でオン。移動は自動。座ったままでOK。
VR技術の今を知る。全面シュールな絵面のCG世界で、軽くトリップ感。でも、
私のことは私で言われて、モヤモヤするねこ。
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