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＠千歳烏山 Paperback studio（2024/11/02-04 8ステージ）
全自由 前売2800円 25歳以下2300円 当日3000円 25歳以下2500円
11/2m 公開リハーサル2000円
作・演出：屋代秀樹 ヴィジュアルコンセプト：郡司龍彦 制作：屋代秀樹
出演：こばやしかのん、田中渚[日本のラジオ]、勃起崎鋼太[劇団どろんこプロレス]
演目名 主に左にいる人 右にいる人 パビリオン建設 勃起崎鋼太 こばやしかのん キッチンにて１ 勃起崎鋼太 田中渚 交番にて こばやしかのん 田中渚 キッチンにて２ こばやしかのん 勃起崎鋼太 これは実話です 勃起崎鋼太 田中渚 キッチンにて３ 田中渚 こばやしかのん パビリオン解体 勃起崎鋼太、こばやしかのん、田中渚
2024/11/04(月代祝）晴 1:03-2:10PM(62)中段 客席8割（15人）
客層:20-30才代中心 女性過半数。
客入れ:感染対策 特段なし。開場時数人、事前整理番号順に靴を脱いで入場。
ミニ椅子1、パイプ椅子2列。当日パンフ A5 3ページ。缶バッチ全ブレ。
諸注意とタイトルアナウンスがエコーが掛かったラウンジ風。カーテンコール1回。
舞台。白い折りたたみ丸椅子2。トレードマークをタイル状に壁に貼り一部霧隠れ。
構成。連続ショートコント。
・パビリオン建設 万博を知事が表敬、バカだけが見える壁です等マスコットキャラ
「人間」は丁重に毒づく。入ってみると。同解体 迷子館には今日も続々、その案内
は奇妙。迷ってるのは子供だけではなく。
・キッチンにて1〜3 マルチエンディングの奇妙な手紙。選択は観客。擬態エンド等
・交番にて 警官不在、交わす内「住人」と「旅人」の事情が浮かぶ。
・これは実話です 謝罪に訪れた男、聞けば、とある物語実写版な赤裸々な悲劇で。
しれっと日常顔でいて奇妙な世界が展開。悪意隠さず、毒気も吐く、スパイシーな風刺
を散りばめ。やり過ぎず、ドライ仕上げで嫌味はなし。こばやしかのんさんががらり
とキャラ替えして愉快。
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