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＠横浜野毛 artmania cafe gallery yokohama(2017/02/11-15 7ステージ)
http://www.cafegallery.artmania.jp/
全自由 前売2300円 当日2500円 TPAM特典2000円
作：岸井大輔 構成・演出：山田真実 映像：関俊太 衣装：引田結香
当日運営：飯塚なな他 プロデューサー：増永紋美 演出助手：増永紋美
主催：ttu http://ttu.main.jp/
出演：
大木実奈
大間知 賢哉
瀧腰教寛
2017/02/14(火)晴 8:04ｰ9:12PM(1'08)あちこち 客席満員(12人）
客層：20-30才代と中年層。男女半々。外国人半数。
客入れ：開場時9人。折り込みチラシ少々。パンフ A5冊子 漫画付き。
移動式。2F、平床にマット2列の桟敷と丸椅子数脚。3F、丸椅子数脚あと立見。
物販未確認。カーテンコール1回。
初見。ティー・ティー・ウーと読み。
構成。2F、猫の額・四畳半ギャラリー。マットしいて日常雑貨、東京タワーの
ミニチュアら置き。男２と女１。喫茶店なトークとモノローグ。博多からでてきて。
ホストとＯＬ。車窓からの流れる都市ビデオ。無言。博多の母からの電話。
1965年の父島とか。
・3Ｆへ移動。細長い空間。挽いたコーヒー豆を手で受ける女はそれで床に円模様。
東京の地図とレモン。大阪人はどこに住む。入り口側で調理準備の男がきて、床の
コーヒー模様を無自覚に踏みにじる。痴漢、変態のこと。人の進化。
床に日用品並べ、これからの仕事のこと。日用品を一直線に並び帰る。
ガス屋の就職面談。モーレツにやる気。入り口側の男はコーヒーを入れる。
家から街へと広がり交わす会話劇。世知辛いけど良いことあるよと、さりげに連ねて
いく。後半、非日常混じり不思議風味。前半はベタな会話の連続で、寝不足のみに
桟敷席だし堪え。外国人の方への字幕配慮なし（一人ほどなく退出）で今後課題。
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