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＠日本大通り 横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール(2017/02/16-19 4ステージ)
http://www.yokohama-akarenga.jp/hall_space/index
全自由 前売3500円 当日4000円 U-25 3000円
演出：多田淳之介[ 東京デスロック] 音楽：大谷能生 照明：岩城保
音響：星野大輔（サウンドウィーズ）衣装：臼井梨恵[モモンガ・コンプレックス]
舞台監督：浦本佳亮+至福団
出演：Aokid、伊東歌織、群青、戸沢直子、多田淳之介
2017/02/16(水)晴 7:36ｰ8:45PM(1'07)中段中央 客席9割(180人?）
客層：20-30才代と中年層。海外の方結構。男女半々。
客入れ：開場時10人ほど。通常の雛壇に9列ほどの客席。折り込みチラシ厚め。
パンフ A5カラー 3ページ。カーテンコール1回。
舞台。奥にリアル・ビリアード台。左右に平台。客入れ時から玉の打撃音。
構成。・ドラムのリズム。ダンサー歩行、1，2，…5人。一人崩れる。
止まって、勝手。3人。床、倒立。下手でタップ、ポーズとダンス。タップダンサー
ころびまろびつ。上手から大谷登場、バリバリサックス。
・平台真っ赤。女、ブレイクダンス+タップダンサー。
・スクリーンに指示テキスト。体重が重くなる。身体から思想、政治、憲法絡みへ
種々。come on stageと客席へ。
・タップダンサー。四つの動作。
・無音。踊り続けて溶暗。
具象、抽象の「振付」と種々リズムのミックスを洗練した味わいで仕上げ。
純ダンスから「振付」を拡張する意味合い意味深、面白み。タップダンサー群青が
強力。他のダンサーが負け気味。音楽・大谷能生もまた。と、種々面で楽しむねこ。
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