＠新宿西口 新宿プーク人形劇場(2016/05/27-29 5ステージ)
http://www.puk.jp/theatre/theater.html
全自由 前売3000円 当日3500円
作・演出 : テニスコート 一部作：今田健太郎
舞台美術 : sunui 音響 : 丸山渚 照明 : 井上理恵子 宣伝美術 : 牧寿次郎
宣伝写真 : 赤羽佑樹 撮影衣装協力 : シロ． テニスコート制作 : 市川舞
企画制作 : 吉田光太（ヨシダンス）
出演：
テニスコート（神谷圭介、吉田正幸、小出圭祐）
ゲスト出演 : 今田健太郎、山口智子
2016/05/28(土)晴 3:10-4:30PM(1'17)前方中央 客席ほぼ満員(80人?）
客層：20-30才代中心、美大系な女性、カップル結構、時々グループ。女性過半数。
客入れ：初めて？、整理券配布。開場時10人ほど。ベンチ7列、一部2階席使用。
折り込みチラシ少々。パンフ A4 1枚。カーテンコール1回3分。
コント本公演。
構成。・直ぐやる課がすぐできない、あれにあれ。個人的思い込み。
・迷探偵があばきだす真犯人。自明すぎて誰も気づかない、信じてくれない。
・頼んでもいないのにネタ、これが出来不出来以前のもので…。
・死にたくて痴漢？、なぜ死にたいのか。
・フォーマルシーンでの装いについてのトーク。
・ラッパーがうっかり芸能人と自称、タクシー運転手の判断手段は。
・女性が恩返しにくる、聞いて見ると。
素敵な風を装い、とち狂ってるコントオムニバス。開幕ビジュアルに脱力。正論
リアクションには馬耳東風、真顔で迷走増長するのが愉快。そんな盛り上がりぶりに
いちいちうけてしまいましたねこ。ノリはいいけど、事情がわからないと意味不明の
ラップ。初日は神谷さんが歌詞を忘れて散々だったとか。今日はできて無意味さが
際立ってよかったね。
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