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＠名古屋 愛知県芸術劇場小ホール(2016/08/11-14 4ステージ）
http://www.aac.pref.aichi.jp/gekijyo/index.html
全自由 3000円 当日3500円）学生1500円 中学生以下500円
3歳以下無料（膝上鑑賞）
＠豊橋 穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース 8/17-18 2ステージ
演出･振付：ダニ･リマ
出演･振付：カルラ･スタンキ､清水悟、ヘナト･リンヤレス､ラウラ･サミ
音響：デイビット･コレ 照明：タマラ･トヘス 舞台監督：尾崎聡
技術コーディネーター：金井勇一郎
プロデューサー：唐津絵理(あいちトリエンナーレ2016キュレーター)
制作：丸田鞠衣絵(あいちトリエンナーレ2016コーディネーター)
岡田理絵(あいちトリエンナーレ2016コーディネーター)
2016/08/12(金）快晴 7:00-8:06PM（1'05)前方上手 客席8割(150人？）
客層：20-30才代中心、中年層結構、子供連れ10数組。女性過半数。
客入れ：6:30PM整理券配布、ロビー会場。10分前開場、パフォーマ板付き。
ベンチ桟敷1、ミニ椅子1、通常椅子2列 通路を挟んで雛壇6列に椅子。
折り込みチラシそれなり。パンフ A5 3ページ。物販なし。
カーテンコール2回1分。 終演後、アズキサンドかポスターを全プレ。
舞台。床一面に日用品、置物、楽器類。いずれもカラフル。
構成。いらないもの、世界を救うキットなどキーワードを目まぐるしく変えながら、
日常品を見立てたりしながらコメント、身体ぶりを連綿。後半、ソロシーン。
終盤、日常品で劇場。
まず8割以上日本語遣いという驚き。わからなさもわかりやすいという配慮。
これでいいのだなスピリッツでどんどん進行。遊び、しゃれっ気の内容とそれが
絶え間ないという、珍しさ、面白さ。子供たちの反応良く、大きな友達に結構
受けまくりで会場全体いい感じ。楽しかったなあねこ。
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