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＠渋谷 ユーロライブ(2017/08/25-26 2ステージ)
http://eurolive.jp/
全自由 大人2500円 学生1900円 高校生・演劇・お笑い研1200円 会員2200円
1．ジグザグジギー
作・演出：ジグザグジギー
演目：｢超高性能家政婦ロボット｣
「臨時教師」
「ラジオ」
映像「挑戦」
「中華料理屋」
出演：ジグザグジギー(池田勝・宮渾聡)
2．ミズタニー
作・演出：水谷圭一
演目：｢彫刻たちの森｣
出演：
高橋萌登(東京ELECTROCK STAIRS)
武田実生
鶴田理紗(白昼夢)
村井亮介
矢野昌幸
3．切実
作：ふじきみつ彦 演出：岡部たかし
演目：「川端」
出演：切実（岩谷健司・岡部たかし）
4．チョツプリン
作・演出：チョップリン
演目：「スーパー」
「アパートにて」
「寿司屋」
「ひいじいちゃん」
出演：チョップリン(小林幸太郎・西野恭之介)
2017/08/26(土)晴 2:07-4:29PM（63/休8/60/10）中段上手 客席5割（90人）
客層：20-30才代とおじさん。女性7割。
客入れ：折り込みチラシそれなり。パンフ A4 4ページ。カーテンコール1回。
終演後トーク10分。
1．ジグザグジギー
お話。やたら五月蠅いロボットで会話機能無効、生徒の名前の読み方がよめない等
ワンアイデアで連発する笑い、時々捻って飽きさせず。
2．ミズタニー
お話。森で踊る女(高橋）らへ探し物があると話しかけてきた男(村井）。
繰り返し飲みに行くことを誘ってくると言う。でシーン繰り返し。
マンガな間、珍キャラがでてくる独特さ健在。居酒屋の客引き無視＝フリーズが
タイトルの由来。変なの。
3．切実
お話。アスレチックランド。長年一人で通う中年男性(岩谷）が旧知のトレーナー
、今は社長(岡部）と再会。懐かしさも束の間、思いがけないことを告げられる。
ギャグじゃないのに、やりとりがいちいち面白いという妙。後半の「切実」感が
半端なくて、苦笑しかないという。
4．チョツプリン
お話。老人が万引してほか、概ね五月蠅い、困った人がやってくる。
ひつこいキャラ笑い中心。
トーク
ジグザグジギー ネタが尽きて、一本書いたけどやや受け（汗）
ミズタニー 今日の出来は？。役者と演出で別れる。
切実 30分持たせるのが大変、20分超えると。切ないワードが出るまで，飽きない
ように書いた。
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