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＠中野 なかのZERO 小ホール（2018/05/15 1ステージ）
全指定6000円 U-20 2000円
構成：大植真太郎 振付・出演：大植真太郎、森山未來、平原慎太郎
舞台監督：足立充章 照明：吉枝康幸 音響：許斐祐 写真：matron
衣装アシスト：MYLLA EK 宣伝美術：柳沼博雅（GOAT）
宣伝衣装：宮本まさ江（ワード・ローブ） 企画・製作 C/Ompany
プロデューサー：伊藤寿
2018/5/15(火)晴 7:06-8:10PM(2'02）最後尾中央 客席満員(500人)
客層：ほぼ20-30才代女性。
客入れ：撮影可と書かれたポスター置き。折り込みチラシそれなり、パンフなし。
物販。パンフ（内綴じと外綴じ版） B5 1200円、Tシャツ3000円、ポスター300円。
カーテンコール4回2分。
この3人での企画第3弾、6月まで全国ツアー。
舞台。白リノリウム、一部はみ出し。穴！？あり。
構成。リクエストして動いてもらう。濃密なコンタクトダンス。トーク。物と絡む、
文字通り。
連綿と連ねて自在、制限されながら自由。強度に裏打ちされた動きは、強すぎて逆に
脱力感、おかしみを生み。愛嬌と意志ある男子ダンスを楽しむねこ。
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