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＠東池袋 あうるすぽっと（2018/08/06-12 10ステージ）
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全指定 おとな2000円 中高生1000円 子ども（3歳～小学生）500円
原作:「おばけ桃の冒険」ロアルド・ダール 作：田村隆一 訳：N・E・バーカート
絵（評論社刊） 現在は新訳「おばけ桃が行く」 柳瀬尚樹訳（評論社刊）で刊行。
振付・構成・演出:スズキ拓朗 美術:u-rec-a 映像:青山健一 照明:横原由祐
音響:小笠原康雅 衣裳:田中洋介 舞台監督:筒井昭善 制作：相場末江、
師岡斐子 プロデューサー：根本晴美 主催：としま文化創造プロジェクト実行
委員会 （豊島区／豊島区教育委員会、NPO法人アートネットワーク・ジャパン、
NPO法人芸術家と子どもたち、公益財団法人としま未来文化財団）
出演:
朝比奈尚行[時々自動]:緑のおじさん
岡﨑愛麻音(6-9)、小林源一郎(10-12)：ジェームス・ヘンリー・トロッター
柏木俊彦:スポンジおばさん（スパイクおばさん）
清水ゆり:キリギリス
ジントク:ミミズ
エリザベス・マリー:テントウムシ
福島 梓:クモ
岩坪成美：土ボタル
ジョディ：カイコ
スズキ拓朗:ムカデ
二ノ戸新太：ムカデの手足1
岡村 樹:ムカデの手足2
青木萌:ムカデの手足3
西 若菜:ムカデの手足4
小林らら:ムカデの手足5
2018/8/7(火)曇 3:03-4:26PM（1'22）中段中央 客席5割(130？人)
客層：子供連れ大半。後、ダンサー？な20代、演劇人な中年層。女性7，8割。
客入れ：開演前、夢を書いたカードを朝比奈おじさんが回収。折り込みチラシ
それなり。パンフ A5 3ページ。物販未確認。カーテンコール2回？1分。
舞台。中央にアニメらスパイシーな映像投影。
お話。孤児となった少年は、緑色のおじさんから魔法の袋をもらい。それがもとで
巨大化した桃に入り、意地悪なおばさんのもとを離れ、冒険の旅にでることになる。
で出会う虫たちが機知に富み、遊び心満載。ノンストップでダンサブル、破天荒な
映像表現とも、驚きの連続で飽きさせない。少年役がまっすぐな演技も好感ねこ。
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