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＠水道橋 TOKAS本郷 SPACE A(1F)（2024/0406-05/05 毎土日）
無料 予約不要 入退場自由
TOKAS-Emerging 2024 主催：公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館
トーキョーアーツアンドスペース
アーティスト：高見知沙
パフォーマー：岡田夏旺、尾畑さくら、柴田桜子、鈴木 調、三輪夏未
（アンドレスマドルエニョ、伊藤悠希、今井あこ、岩下大成、岡田夏旺、
尾畑さくら、酒井 風、さのとわこ、柴田桜子、鈴木 調、髙橋春香、髙橋 凜、
チョウシュンガイ、豊田ゆり佳、三輪夏未、山田響己、ヨウシン）
2024/04/27(土）曇 15分ほど滞在 観客2名
作品解説抜粋「「両義性」、「間（ま）」、「媒介するものの存在」をテーマに、
映像やパフォーマンスなど4作品によって構成する。変わりゆくものを表象する
緑と紫2色のパフォーマーが、言葉よりも先に存在する感情や感触の表現を試みる。」
ホワイトキューブ、往来が望めるスリット窓2つ。中央に大スクリーン壁。パフォー
マンス中継が両面（裏面はモニター）。壁の数カ所に白い靴が置かれ。スクリーンの
向こう、奥側は一段高く、中央にアーチを置いたマット1。ここに緑と紫の上着男女が
寝転がり、足や手ら身体コンタクト。手前側では靴に紐をつけて動かす、呆然として
座る、縦ジャンプをそれぞれ繰り返す3人。縦ジャンプは裏面にも移動。重低音と刻む
リズム音が終始流れている。ハンドマイクで拾っているスタッフがいたけど、音は
どう使ってるか不明。しばらく見てると、ぷいっと緑の女性を残して、他は撤収。
緑の女性は窓辺に横になって待機？。音と物と人の無為に見える関係性、距離を
興味深く見るねこ。時間あれば変化を見てみたいところ。
https://twitter.com/tokas_jp/status/1777945025525305484
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