＠名古屋 名古屋市芸術創造センター(2016/10/22-23 2ステージ)
https://www.bunka758.or.jp/scd02_top.html
全指定 S席4000円（学生2000円）A席3000円（学生1500円）
演出・振付：山田うん 音楽：ヲノサトル
衣装：池田木綿子（Luna Luz） 舞台美術：大津英輔＋鴉屋
照明デザイン：関根有紀子（ぐれこはうす） 音響：江澤千香子
舞台監督：原口佳子（モリブデン） 演出部：松岡大、杉田健介
カンパニー制作：上原聴子 プロデューサー：唐津絵理（あいちトリエンナーレ2016
キュレーター） 製作：丸太鞠衣絵（あいちトリエンナーレ2016コーディネーター）
主催：あいちトリエンナーレ実行委員会、公益財団法人名古屋市文化振興事業団
（名古屋市芸術創造センター） 協力：公益財団法人セゾン文化財団
http://aichitriennale.jp/artist/yamadaun.html
出演：
飯森沙百合、伊藤知奈美、川合ロン、河内優太郎、木原浩太、小山まさし、
城俊彦、西田祥子、長谷川暢、広末知沙、三田瑶子、山口将太朗、山崎健吾、
山崎眞結、山下彩子、山本和馬
2016/10/22(土）曇 4:06-5:32PM(1'25)前方上手 客席8，9割(400?人）
客層：20-30才代と中年層、子供連れあり。女性過半数。
客入れ:1F席8，9割。土を使用のため、希望者へマスク配布。折り込みチラシ
それなり。パンフ A5 3ページとキャスト紹介1枚。物販未確認。
カーテンコール3回1分。
モブダンス新作。
舞台。暗色の土が一面の島舞台。縁を棒で囲み。劇中、本火の松明を使用。
構成。増殖する人、時間差をつけた振り、デュオの目まぐるしい組換え。いずれも
はみ出す人＋ユニゾンの距離感忍ばせ。
土と火のある舞台で土着儀式なダンスの連綿。目まぐるしいフォーマーション展開も
フォーマットは同一でしだいグルーブを生み。電子音とアコースティックな音楽の
組み合わせが今時、ほどよく刺激的で心地好いねこ。
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