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 TPAM 余越保子「ZERO ONE」

 @横浜 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ(2017/02/18-19 3ステージ)
 http://www.kaat.jp/
 全自由 プロフェッショナル1000円 オーディエンス2500円

 振付・演出・映像:余越保子  映像コンサルタント:崟利子 衣装:岩崎晶子
 テクニカルディレクター:粟津一郎 照明:伊藤雅一(RYU) 音響:金子伸也
 制作:川崎陽子 NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク
 「踊りに行くぜ!! II(セカンド)vol.4」委嘱作品
 京都芸術センター制作支援事業
 主催:国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2017 実行委員会、余越保子
 助成:公益財団法人セゾン文化財団
 出演:
 福岡まな実
 福岡さわ実
 映像出演:首くくり栲象、黒沢美香、川村浪子(映画『Hangman Takuzo』
 余越保子監督作品より)

 2017/02/18(土)晴 8:35-9:31PM(55)前方上手 客席満員(150人?)
 客層:大人中心に幅広く 3世代。外国人結構。女性過半数。
 最前D列+7列。折り込みチラシそれなり。パンフ A4 1枚。物販未確認。
 カーテンコール2回1分。

 構成。双子姉妹デュオ。発話しながらの種々ダンス考察、つっこみと協調。
 首くくり栲象、黒沢美香 自宅ドキュメント/パフォーマンス映画
 「Hangman Takuzo」を併映。
 ガチャガチャしている全体。創作の由来を織り込んでほしかったかも。
 共鳴、ユニゾンしながらも心情のずれとか現してスパイシー。興味津々とみるねこ。

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