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＠横浜 横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール(2019/02/15-17 3ステージ)
全自由 前売3500円 U-25：3000円 高校生以下1500円 当日4000円
ナッシュ「セル」（日本初演）
振付・出演・テキスト・イメージ：ナッシュ
舞台美術・照明デザイン：エマニュエル・テュソール
技術監督・サウンドデザイン：エマニュエル・テュソール
製作：Nach Van Van Dance Company
制作：MANAKIN（ロラン・ボワイエ＆レスリー・ペラン） アンヌ＝マリ・ヴァン
鈴木竜「AFTER RUST」（日本初演）
振付・出演・美術・テキスト：鈴木竜
協力：eltanin、NPO alfalfa、リリュー・ラ・パプ国立振付センター
2019/02/15(土）7:37-9:58PM(37/休13/31）最前方下手 客席満員（200人）
客層：20-30才台と中年層、海外の方。女性過半数。
客入れ:入場時6人。通常のスタジアム10列客席。折り込みチラシ厚め。
パンフ B5 3ページ。カーテンコール2回。
ナッシュ「セル」
舞台。中程に壁。
構成。・壁に映像、集まりアジっている人々。
・影が踊る。
・パーカ衣装、スマホのライトで自らをなめるように照らす。対峙し、打ち込むよう
な動き。
・パーカーを脱ぎ捨て、また開いていく身体。最後は観客に向けられる。
ヒップホップ由来、型がなく、身一つで自発し続ける。自然体の力強さが印象、
好感を抱くねこ。
鈴木竜「AFTER RUST」
舞台。障害物のがらくたオブジェが点在。
構成。オブジェを避けながら、でもなくダンス。文章を言葉をリズムにして踊り。
障害物を客席手前に集め。月光♪、慟哭、後方で静かに舞う。劇的でエモーショナル、
展開が予測できず興味しんしん。強靱でしなやかな身体そのものの魅力もまた。
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