＠伊丹 アイホール（2020/01/30-02/03 6ステージ）
全指定 一般 前売4000円 当日4500円 学生シート2000円
＠下北沢 小劇場B1 1/22-26 7ステージ
作・演出：大歳倫弘 音響：宮田充規 照明：海老澤美幸 美術：酒井善史
衣装：イトウワカナ 舞台監督：杉浦訓大 制作：吉田和睦・井神拓也
映像：小林哲也 宣伝イラスト：永野宗典 提携：アイホール
制作協力：[伊丹]サウンドクリエーター [東京]サンライズプロモーション東京
京都芸術センター制作支援事業 主催・企画・製作：ヨーロッパ企画／オポス
出演：
石田剛太
酒井善史
角田貴志
中川晴樹
呉城久美
藤谷理子
木下出
2020/02/02(日）晴 1:05ｰ2:51PM（1'44)下手前方 客席満員(160?人）
客層：20-30才代中心、男女半々。
客入れ:指定席。正面囲み3ブロック 雛壇に椅子5列。折り込みチラシ厚め。
パンフ B5 1枚。物販。公演グッズなし。カーテンコール1回2分。
今の視点でアップデートした再演作。
舞台。ヴィレッジバンガード風の書架、前後3層。本、ＣＤ、ＤＶＤとフィギュア、
スナック菓子混同。手前にボックス椅子、中段にモニター付きカウンター。
お話。バリバリのヤンキー（中川）、事故後昏倒覚めてみれば、世界はちょっと
変わっていた。サブカルに染まってしまいました追想の前半と、サブカルが衰退した
近未来での復興奮闘と、黒幕との対決を描く後半。
風刺と無責任のふざけで笑わせも、うならせもする最新。すべてをドンキ化して
みてるヤンキーの視点強し。野郎どもはいつものキャラと演技だけど、ゲスト・
呉さんのヤンキー／ナチュラリストの豹変ぶりには驚き。
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