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　ゆうめい「ゆうめいの座標軸「弟兄」」

　＠駒場東大前　こまばアゴラ劇場（2020/03/07-16　12ステージ）
　一般　予約3000円　初日割2000円　早期割2500円　平日昼割2500円
　学生･U29予約 一般予約より500円引き　遠方割500　高校生以下500円　当日500円増

　作･演出：池田亮　舞台美術：池田一末、池田亮　舞台監督：石橋侑紀（シラカン）、
　田中祐希　音響：鈴木はじめ（妖精大図鑑）　照明：中西美樹　宣伝美術：田中涼子
　制作：黒澤たける　企画制作：ゆうめい、（有）アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
　主催：（有）アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
　出演：
　古賀友樹、中村亮太、鈴木もも、宮岡有彩、石川琢康、田中祐希、
　小松大二郎 / 森谷ふみ

　2020/03/08(日)曇 2:07-3:28PM(1'21)中段上手　客席満席(50人）
　客層：2世代。男女半々。
　客入れ：待ち30人。椅子5列。折り込みパンフ A5　3ページ。物販未確認。
　カーテンコール2回。

　「俺」「弟兄」「あか」（「あか」のみ公演中止）の3作品再演。
　今回再々演(前回レポート)。池田さん前説、実名上演へ本人達からクレーム、
　今回から変えることにしたとか。

　舞台。道路標識、バス停（煙草／酒）とある。前説時にとっぱらい。
　お話。過酷ないじめにあっていた中学時代と今、当時のいじめっ子と再会して。

　2度目だが、刺さるほどの衝撃変わらず。昇華しえないことをどう描くのかで、
　感がさせられもしたねこ。

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