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＠四谷三丁目 綜合藝術茶房喫茶茶会記(2020/12/09 1ステージ)
1000円 1drink付 投げ銭
絵：tap×drawing チラシデザイン：yamasin(g)
出演：米澤一平、康本雅子
2020/12/09(水)晴 7:50-8:55PM(65) 客席満員(18人)
客層：2世代、男性9割。
客入れ：壁際3方 1列(一部2列）。開場時から2人でお客さんと出迎えトーク。
最初定員10人で考えていたとか。
構成。何人いるのと数え中途で康本さんソロ開始、椅子ダンス。一平さん、ソロ。
絡んで、あれこれ鳴らし。
音が出るモノ、鈴、タップシューズの金具、コップ、フォークらを丸く並べ。
中央で見合って、足振動で紙相撲の体。どんだけ音を出すかダンス。
康本さん、本朗読。寺坊主が見聞きした艶笑話が時々一平さんへのコメント挟み、
やがて変調させて。つれて、一平さんソロ、タップ音をサンプリングして
リズムとし。これで康本さんソロ。デュオで絡み。
照明落とす、映像は巨大魚。2人前後になって座り、康本大、一平小のシルエット
一平さんを手らめでる格好。デュオで絡み。
私のケンタイ機になってよに、一平さん？も承諾。仰向けに寝て、頭の両側で
足踏み振動、マッサージマシーン化。効いてます。客席から募って、勇気ある1人が
参加。頭が気持ちよかったとか。
ゆらゆらと一平ソロ、音楽を入れて2人揺らぐ。
趣向いろいろ、とても楽しい。タップ＝床振動だから？と、麻痺動作をいれた趣向と
ダンス。ガンガン踊り、客席間際に迫るなど、小空間ならでわ。客との距離を考えて
2人ともマスク着用。康本さんはマスクしての本番は初めてとか、大変そう。
パフォーマンスも良かったし、ありがとうございました。
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