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@吉祥寺 吉祥寺シアター(2026/08/14-16 5ステージ)
全指定 一般2500円 武蔵野市民 2000円 29歳以下2000円 中学生以下1000円
脚本・演出・音楽:小西力矢 舞台監督:大石晟雄[劇団晴天]
舞台美術:いとうすずらん 照明:緒方稔記(黒猿) 音響:池田野歩 衣裳:武藤銀糸
宣伝美術:古戸森陽乃[かるがも団地] イラスト:萩原ぎんいろ
写真撮影:Yoshikino
主催・企画製作:吉祥寺シアター(公益財団法人武蔵野文化生涯学習事業団)
助成:一般財団法人地域創造 後援:武蔵野市、武蔵野市教育委員会
協力:アプレドゥ、(株)大沢事務所、かるがも団地、黒猿、劇団晴天、ザジ・ズー、
さるさるさる松井絵里、サンバーチャイチャイ、少年王者舘、ディケイド、南極、
古元道広、popchic factory、やみ・あがりシアター
出演
新部聖子[少年王者舘]:ぼく
端栞里[南極]:王子さま
加藤睦望[やみ・あがりシアター]:バラ
宝保里実:ヘビ
村山新:キツネ
田久保柚香:王さま、実業家、ほか
、金本大樹:うぬぼれ屋、点灯人、ほか
徐永行[ザジ・ズー/サンバーチャイチャイ/さるさるさる松井絵里]:酒飲み、地理学者、ほか
2026/08/15(土)晴 1:05-12:12PM(1'06)前方上手 客席ほぼ満席(180人)
客層:3世代 子供30人? 女性8割。
客入れ:感染対策 手指消毒任意。階段沿いに子どもたちの「星の王子さま」絵掲示。
最前A席、バルコニー席未使用。子ども用のかさ上げクッション貸し出し。
当日バンフ B5オールカラー 3ページ。物販なし。
演出・小西さんから、誰もが楽しめる公演となるよう噛み砕いたアクセンビィリティ
説明。オマケで、混んでいるお盆でも大丈夫なお勧めのランチ店を紹介するとのこと。
カーテンコール1回。
舞台。幕へ影絵投影。舞台幅一杯に月のよな惑星上弦を背景に昇る斜路。手前広場には
3つの井戸状クレーターとそれに囲まれた楕円形の岩石テーブル。客席の通路、
バルコニーら劇場全体を使用。
お話。砂漠に不時着したパイロットの「ぼく」は、極小惑星から旅してきた不思議な
金髪の「王子さま」と出会う。王子さまは1輪の「バラ」との旅立つ前のすれ違いが
心残り。さまざまな星の釈然としない大人達を巡り、地球で「キツネ」と出会う。
「心で見なくてはよく見えない。かんじんなことは、目に見えない」「なつく(絆を
結ぶ)」ことの意味と教えられる。「バラ」への自分の責任を果たすため、
「王子さま」は魂だけで帰る、命がけの決断をしたことを「ぼく」へ告げる。誰にも
理解されなかった「王子さま」と「ぼく」の孤独は、世界の果て、砂漠の地で
出会い直し、夜空を見上げればいつでも感じあえる「なつき」、絆へと結晶する。
童話から抜け出たよな、優しい彩りある衣装、巨大な工具ら小道具、煌めく照明と
リズミカルに流れ続けるDJ音楽ら、ビジュアルが嬉しい。真っ直ぐに言葉を尽くす
会話、くっきりと声が魅力的な役者達が交わして、心地よく胸に落ち。王子さま・
端栞里、ぼく・新部聖子の優しく力強いバディのありさまが素敵。
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