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 がらんどう「チュラル」

 @小竹向原 アトリエ春風舎(2026/08/21-23 4ステージ)
 全自由 一般4000円 U-30 3000円 学生2000円 ペア5000円

 企画・総合演出:青柳潤 音楽:中村友遥 舞台監督:永倉海生
 照明プラン:忠津リンディ 音響プラン:Bo-z EXP
 広報・宣伝美術:大西優里亜 制作:白�M凪沙 主催:がらんどう
 助成:アーツカウンシル東京[スタートアップ助成]
 出演:大西優里亜、武藤大成、井上哲、渡辺泰司、青柳潤

 「夕凪」出演:青柳潤、渡辺泰司
 「ハルフアワー」出演:青柳潤、井上哲
 「波浪」出演:大西優里亜、武藤大成

 2026/08/21(金)真夏日|雷雨 7:02-8:29PM(1'24/トーク3)前方 客席満員(30人)
 客層:2世代 20-30才代中心に女性7,8割。
 客入れ:感染対策 手指消毒任意。無料のコーヒーサービスあり。開場時5,6人。
 クッション追加 通常椅子3+1段。当日パンフ A5 7ページ。テキスト一杯。
 物販未確認。カーテンコール1回後主宰の挨拶。

 2023年振付家・ダンサー青柳潤さんを中心に設立された舞踊団体。初見。
 「チュラル」=「不安定な自然の美」の意とか。
 舞台。美術、小道具は持ち込み式。正面、壁引き戸活用。無指向性スピーカーで
 広がりある音響とし。
 構成。肉体、日常、自然の視点での三部デュオ作品。「夕凪」砂に覆われの無機〜
 上半身見せの有機の男性デュオ。惨劇を想起する絵面に無為な小鳥の声をいれるなど
 自然との対比が印象的。「ハルフアワー」能なら幕狂言。口語会話、小道具使いの
 ドタバタから立ち現れ、なんとかしようとする(してるのか?)シチュエーション
 コメディ。「波浪」変化する手指と人(頭らパーツ)。影絵〜部分〜後ろ向き〜
 全身露わとモザイクが晴れて行くよに展開。男性の屈託〜双方の調和が現れる。

 表現の手数の多さとパフォーマの身体が楽しめる舞台。情報量多過ぎと感じるとこ
 あるも、そこは観たいところを。周囲(自然、他己)と身体のありようで対比する
 絵面が全体にあり、興味深くみるねこ。趣向より若やぐ身体の力が増す場面もまた。

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