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@赤坂 赤坂会館6階稽古場(2026/08/06 1ステージ)
全自由前売3500円
わたし「酢豆腐」27分
馬石「強情灸」枕12+噺13分
仲入り12分
馬石「怪談牡丹灯籠 関口屋のゆすり」枕2+噺48分
2026/08/06(木)真夏日 6:45-8:40PM(53/休12/50)中段 客席9割(45人)
客層:2世代 20-30才代中心に女性8割。
客入れ:感染対策 特段なし。待ち列は6Fの会場廊下にて、開場時22人。
座布団桟敷2列、パイプ椅子席5列。当日バンフ A5 3ページ。次回チケット先行販売。
わたし「酢豆腐」
お話。酒飲みが集まるが、肴がない。どうしたものかとあーだこーだ。やっとみつ
けたのは痛んだ豆腐。食えないよというところに、食通を気取った若旦那がやって
くる。悪戯心でその豆腐を勧めるが。
ノリノリ、歯切れ良くて噺がよく弾む、顔芸も愉快。
馬石「強情灸」
枕。鈴本の下席で主任、歌舞伎ゆかりの10の噺を企画した。ぜひ。名古屋の
大須演芸場に呼ばれて、アウェーで遠からず近すぎず。怪談噺をした夜に高座で
持ち時間がなくなっていく、リアルで怖い夢を見た。江戸っ子の我慢色々。
お話。強情が過ぎて困り者の江戸っ子、灸をすえられても意地っ張り。
我慢も威勢良く、わーぎゃーの大騒ぎ、大振りの仕草と声を交えて、江戸っ子
スペクタクル。笑う笑う。
馬石「怪談 牡丹灯籠 関口屋のゆすり」
枕。牡丹灯籠は長い噺、主筋の武家ものと今日の怪談もの。人物が多くてわからない
かといって系図は邪道、いいのだけど、一度聴いてわからない噺の方が面白い。
何度も聴くといい(笑い、ホントに)。噺家も何度もやればいい。
お話。8分ほど発端からのあらすじを語り。幽霊の金で「関口屋」を開いた伴蔵は
妻を殺して悪事に手を染める。お国の情夫・源次郎にゆすられるが逆に脅し返す。
当月の歌舞伎座演目だけど、関係性が込み入ったこちらの方が面白い。凄みと
黒い笑いあるピカレスク噺を堪能するねこ。
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